ナンバーで呼び合う台湾の小学生
子供たちが、台湾の現地の学校に通いだして、
2年たちました。 はじめはどうなることかと思った中国語も
今では、すっかり上手になり、私のほうが 子供たちに発音を直されたり、
単語を教えてもらいます。
でも!すごく気になることがあります。
それは、台湾が成績至上主義だということ。
テストはたくさんあり、なかでも 小学校1年生から、中間テスト、期末テストと
学期ごとに2回、つまり 一年に大きなテストが 4回あるのです。
子供たちは、テストの結果で一喜一憂。
クラスの中で、成績のいい子が尊敬される。。。そんな空気が
流れているようです。テストが終わると、「だれそれが、○点で、だれが○点で。。。」
と報告するので、ちょっと辟易しました。
でも!最近、もっとおどろいたことには、次男(8歳)が 友達のテストの点を言ってるのを、よく聞いていると、
「14番が、96点、7番が、86点・・・」と、友達の名前を出席番号で、よんでいる!
そー言えば、先日も 郊外授業(遠足)で、牧場に行ったときのことを、私に話しているのを聞いていると、
「11番がね、かえるを池に逃がしてやってね、でも、アヒルのえさにしてたんだよ。11番、わるいよね。」
と、またまた、番号扱い。
これって失礼じゃないの? それで、「名前わからないの?」と聞いたら、ちゃんと名前も知っている。
ただ、名前でよぶのは面倒だから?じゃあニックネームはないの?
小学校のクラスメイト同士で、番号で呼ぶのって、ものすごい違和感がありませんか?
ちなみに うちの子は、4ばんです。(野球の4番ならすごいんだけど・・・)
長男も、時々こういう呼び方をします。 こちらでは、あたりまえのことなんでしょうかね?
私は、子供たちが、クラスメイトを番号で呼ぶたびに、
こんな図を想像しそうになります。 それとも軍隊?・・・ううっっ。
やっぱり、名前とかニックネームで呼び合ってほしいなぁ。
(母)
