今日は、なんとびっくり!
うちの母のお話です(笑)
母は、父が早くに亡くなってから、30代なかばで3人の子供を抱えながらシングルマザーとなりました。
とにかく食べさせなければいけない、と、そのときにできたことが、介護職だったそうです。
わたしは中学生でしたが、いつも夜勤などで忙しくしながらも、必ず食事の準備をきちんとしてくれていたことを覚えています。
子育てもあり、家事もあり、どれだけ多忙かわかりませんが、そんな中でも必死に仕事をし、寝る前に勉強を重ね…
当時、まだできて間もない資格だった、介護福祉士をとり、さらにはケアマネージャーの資格もとりました。
とんでもない努力だったと思いますが、目の前の仕事に全力で取り組み…
今では、とある施設の施設長をしています。
「わたしはなんにもできないし、学歴もないから、一所懸命やるしかなかったのよ」
そう言っていましたが、本当にすごいことだと、今ならわかります。
そしてそんな母ですが…
わたしが独立して、好きなことを仕事にするようになると…
ふと、こんなことを言い出しました。
「わたしもねえ、実はこういうのが好きだったのよ」
そう言って、ファッションやインテリア、食器など、日常を豊かにするものが好きだったと話してくれました。
ある日、こんなことを言い出しました。
「好きなことを仕事にして楽しそうなの見てて、わたしもそれが好きだって思い出したのよ!」と!
「本当はね、髪も白髪にして、真っ赤な口紅に真っ赤なネイルをしたいのよ」
と、自分が好きだったことや、夢を話し出したんです。
そして…
「もうひとつ、思い出したのよ。もう何十年もこの業界にいるけどね、介護用品って、ワクワクしないのよ。」
「食事用のエプロンも、おしゃれなのがないし、変に子供っぽかったり、とにかくイケてない。」
「わたしだったら、おばあちゃんになって介護用品が必要になっても、可愛いものがいいわ」
そんなことを言い出しました。
確かに、介護用品のカタログを見せてもらいましたが、全然ワクワクしない…
自分もおばあちゃんになったら、こんなの使うの?と思ったんです。
そして!
なんと!
ネットショップが出来上がりました!(笑)
とっても素敵なアイテムばかりなので、ご紹介します!
今は主に、食事用のエプロンを取り扱っているそうです。
パールチェーンのものや
スワロフスキーでキラキラのもの
エプロンも、リネン(麻)やコットン(綿)などを使って、気持ちいいです。
ひとつひとつ、刺繍が施されています。
このように全面がレースのものもあるし
いろんなタイプがあります。
気分によって、お洋服のように使い分けできますね!
食事風景に馴染んで、とっても上品です。
ご家庭ではもちろん、レストランなんかでも使えますね!
(わたしは着物のときに使っています)
こぼしても安心。
ファッションを邪魔しません。
繊細なレースや
刺繍…こちらは銀の糸ですね。
こちらは金の糸。
こんなレースモチーフもあります。
いくつになっても、ワクワク、豊かな人生って素敵ですよね。
豊かな時間を、おばあちゃまにプレゼントしてあげませんか。















