こんにちは!ストーリーを形に出来るジュエリーデザイナーのオリエです。
先日オーダー頂きましたマリッジリングに入れるお石を選びに石屋さんへ行っておりました♪
オーダーは、レデイースリングにアメジスト。
メンズリングにシトリンをいれます。
まずはアメジストから♪
まずざらっと全ての石を、白い紙の上にひろげたす。白い紙でないと石の正確な色味がわからないので、必ず白い紙なんですね。
その中から、これは!という石を1粒選ぶんです。裏返っていたり、横向いていたりする子たちを、ピンセットで選り分けていくのですが、
全体パッと見たときに発色のいい子がいるんです。その子を選んで、身体測定していきます。
まずはサイズ、直径から。リングに入れる時、はみ出してしまわないよう、1mm以下のサイズまできっちりはかります。ジュエリーの世界では1mmの差ってものすごく大きいんですよ♪
欲しいサイズを幾つかピックアップしたら、
今度は伏せ込みにするので、厚みを入念にチェック。
ガードルがコマみたいな形状のものを弾いていききます。
ガードルとは、石の直径部分の厚みのこと。
下の写真でいうと、右から3番目。
この石を留めようとすると、リングにこの石以上の厚みが必要になります。爪留にするのだとそこまで気を遣わなくてもいいのですが、横から見た時に美しくないので、私は弾いていますね。
他にも、キュレットという、石のお尻の尖っているところが右や左に寄っている石も弾きます。
上から見た時に、石の発色が左右で違ってしまうんですね。
私は、そのリングをつけるお客様のことを思いながら石を選びます。
そこは大量生産の大手にはできないポイント。
今回遠方のお客様でしたので、旦那様との笑顔で写っているお写真をメールで送っていただき、その画面を横に置いて選びました。
パワーストーンよりも純度が高い宝石質の石に、さらなる幸せのパワーをこめるおまじない( ^ω^ )
「このお二人を幸せにできる子誰ー?」って問いかけながら選びます。
素敵な2粒が選べました♪
これらのお写真はお客様にも同じものをお送りいたします。
次は途中段階。石や表面加工が入る前の状態をお写真でご覧いただく準備をいたします。
私も出来上がりが楽しみ♪




