こんばんは。
健康料理教室「ショクノワ」の三島りえです。


昨日は、娘のお誕生日でしたニコニコ


あれから、もう12年・・・





娘のお誕生日がくるたびに思い出す、辛かった日々のこと・・・


妊娠後期から妊娠性の皮膚病にかかっているとは知らず、
体に湿疹ができる理由がわからず、戸惑いながら迎えた出産。


もちろん、出産前には皮膚科に通ったけれど、
医者も見抜けず、ただステロイドを処方されるだけ。


初めての出産だったので、もうすぐ赤ちゃんに会えるという嬉しい気持ちと、
出産への恐怖心を感じながら、皮膚のかゆみに耐えながらのちょっと大変な出産でした。


出産後は、一気に湿疹が全身に広まり、助産師さんも心配するほど。


退院後、実家に向かうまでの途中で、大学病院に立ち寄り、
皮膚科で受診を受け、そこで妊娠性の皮膚病にかかっていると診断されました。


1万人に1人の割合でかかると言われるくらいマイナーな病気だと言われ、


それに、自己免疫疾患の人がかかる皮膚病と、
蕁麻疹とアトピーも併発していると言われて、もうパニックあせる


色んな形の湿疹が全身にできるので、私の体どうなっているんだろう?という
思っていた謎が解けて嬉しかったけれど、本当の苦しみはこれからでした。


3時間おきに続く授乳と、皮膚の痒みで、眠れない日が続いて、
心身ともに疲れ果てて、体重も妊娠前に比べて11キロもダウンしてしまいました。


精神的にも限界で、1年後の自分すら想像できないくらいでした。


周りからも心配されるようになった頃、いんやん倶楽部
梅崎和子先生と電話でお話する機会を持つことができました。


梅崎先生のご指導のもと、今までの食生活を少し改めることで、
まずは、蕁麻疹が2週間くらいで出なくなったのです。


それから、少しずつ体も快方に向かい、
やっぱり、食と体は繋がっている!と実感。


その半年後には、梅崎先生からお料理を習いたくて、
いんやん倶楽部で重ね煮を学び始めることになりました。


もし、出産しなかったら・・・


もし、湿疹ができなかったら・・・


もし、梅崎先生に出会わなかったら・・・


今の私は、存在してなかったかもしれません。


あの苦しかった経験も、今思えば、あの時の経験がなければ、
湿疹で苦しむ人の気持ちがわからないままだったと思うし、


それに、お料理教室を始めることもなかったと思います。


人生の中で、無駄なことは何もないと、


今は、起こることには、すべて意味があるんだなと思うことができます。


娘の出産を機に、食にますます関心を持つようになった私。


食を通して、少しずつでもお役に立てるような活動をしていけたら嬉しいなと思いますニコニコ