9月が始まりました。

まだまだ暑いですが

あっという間に年末は来ます。

確実にあっという間です。

私はそろそろ「大そうじ」を

始めています。

 

 

毎日1ミリの習慣で、
心も暮らしも整える。
シンプルライフスタイリスト
白川ふみこです。

 

 

マンツーマンで

ノート講座を受講のお客様、

ご自分のペースで

片づけ作業を進められています。

 

 

先日のオンラインセッションでは、
「タオルの整理」について一緒に考えました。

 

 

 

家の中に点在していたタオルを
少しずつ一箇所に集めてくださっていたお客様、

今回はそこから、

「じゃあ、実際に何枚あれば安心して暮らせる?」

を一緒に考えていきました。

 

 

 

バスタオルは何枚?

普通のタオルは?

ハンドタオルは?

洗濯の頻度は?

家族が使う分は?

一つずつ確認しながら、
「これくらいあれば大丈夫そう」
という枚数を決めていきました。

 

 

ここで大事なのは、

一般的な適正量ではなく、
自分が安心できる量を考えること。

 

 

 

片付けの情報を見ていると、

「タオルは家族の人数×○枚」

「ストックは持たない」

「○枚あれば十分」

など、いろいろな基準があります。

 

 

 

もちろん、
それを参考にするのはいいと思います。

でも、その枚数で
自分が落ち着かないのであれば、

無理に合わせなくてもいい。

 

 

 

反対に、

「バスタオルって、本当にいる?」

と思うなら、
一度なくしてみてもいい。

 

 

今回のセッションも

バスタオルを洗って干しての

作業が地味に負担になっているとのこと、

「じゃあ一度、バスタオルを隠してみる?」

という話になりました(笑)

 

 

 

普通のタオルで身体を拭いてみて、
それで困らないなら、

大きなバスタオルを洗って、
干して、
畳んで、
収納する家事がひとつ小さくなります。

 

 

 

でも、

「やっぱりバスタオルがないと嫌!」

となったら、

また使えばいい。

 

 

 

片付けって、実験していいんです。

一度決めた枚数を
一生守らなくてもいいし、

暮らしが変われば
必要な量も変わります。

 

 

 

 

今回は、
使うタオルの枚数をいったん決めて、

それ以外はストックとして分けて保管。

まずは決めた枚数で暮らしてみて、

多いのか、
少ないのか、
ちょうどいいのか、

試していただくことにしました。

 

 

 

そして半年後に、
もう一度全部を見直す。

これなら、

「今すぐ完璧な枚数を決めなければ」

と考えなくても大丈夫です。

 

 

 

今回のセッションでは、
タオル以外にも、

トイレットペーパーを
交換回数の少ない長巻きタイプにしてみたり、

どうしても晩ご飯を作りたくない日のために
冷凍食品をいくつか用意しておいたり、

そんな話もしました。

 

 

 

どれも、とても小さなことです。

でも毎日の暮らしって、

こういう小さな家事の積み重ね。

「普通はこうするもの」

「ちゃんとしなくちゃ」

ではなく、

どうしたら私はラクに暮らせる?

そこを基準にしてみる。

 

 

 

片付けも家事も、

誰かに「きちんとしてますね」と
褒めてもらうためにするものではありません。

 

 

 

自分と家族が
気持ちよく暮らせたら、

それで十分。

今の自分に合わなくなったら、
また変えたらいい。

 

 

 

「正解を決める」のではなく、

自分にちょうどいいを試してみる。

そんなふうに考えると、

片付けも家事も
もう少し気楽になるんじゃないかなと思います。

 

 

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