行きたい場所を見つけて

「いつか行きたい」と

思っていても、

 

 

次から次へと

情報に流され

行きたい場所も

行きたい気持ちも

いつのまにか忘れてしまう

そんな経験はありませんか?

 

 


毎日1ミリの習慣で、
心も暮らしも整える。
ラクに、楽しく、生きやすく。
シンプルライフスタイリスト
白川ふみこです。



まだ元気で身体も動くけど

元気で生きる時間が短くなってきたなあと

感じているから

 

 

時間の使い方をすごく大切に

考えるようになりました。

 

 

誰かから見て「素敵」と思われたい

ではなくて

今日は「いい時間を過ごせたかな?」と

毎日自分に聞いています。

 

 

色んな情報から

行きたいところを見つけたら

行ける行けないにかかわらず

必ずノートに書くようにしています。

 

 

image

 


今回ご紹介する場所は

行きたいと思ってノートに書いていたら

偶然、友人が一緒に行かない?と

誘ってくれた場所でした。

 

 

 

その場所は京都市中心から見て

北東の位置にある山あいの住宅街の

中にあります。

 

 

 

最寄り駅は叡山電鉄「三宅八幡」駅

から徒歩13分くらいのところにあります。

 

 

 

 

白壁が美しい日本建築の家

さて、ここに何があるのでしょうか?

 

 

  

この場所の名前は「鈍考」と言いまして

山の中にある「私設図書室」なんです。

 

 

  

日頃の忙しさに紛れて

ゆっくり本を読む時間が無いから

その時間を作りたいねと

友人と話していたあとに知った場所で

 

 

 

この図書室のコンセプトも

「時間の流れの遅い場所」なんです。

 

 

 

 

 

紅葉の葉が舞い落ちる

階段を上がり

事前に送られてきたメールにある

番号でオートロックの鍵を開けます。

 

 

 

 

 

玄関を入ると左側には

約3000冊の蔵書

正面にはガラス扉から

檜林が見えます。

 

 

 

 

 

荷物と上着をロッカーに置き

小上がりのカウンターで

飲み物をオーダーします。

施設の利用方法を聞いたあとは、

 

 

 

 

この蔵書の中から

自分が気になった本を取り出して

読むのもよし、

自分が持ってきた本を読むのもよし

静かに本を読みます。

 

 

 

 

 

 

伝統的な日本建築と

現代風のレイアウトの融合

 

 

 

 

窓際の椅子は2脚

畳の小上がりの場所は

3畳ほどのスペースです。

 

 

 

 

 

好きな場所に座り

ネルドリップでゆっくりと抽出された

コーヒーをいただきながら

その時に自分の直感でピンと来た本を
選んで読みます。

 

 

 

 

普段の私たちは

情報を取りにいくよりも

情報を受ける方が多くなっています。

 

 

 

 

林に囲まれた音のない部屋で

そこにある限られた本の中から

感性で情報を取りに行く作業は

宝探しのようでおもしろく

 

 

 

見たこともないような

未知の本を手に取ったときに

欲しかった情報に出会えたことは

偶然であり必然のような気がしました。

 

 

 

「ないから見つけに行こう」と

躍起にならなくても

「必要なものは

必要なタイミングで手に入る」

そう感じられる時間でした。

 

 

 

 

目の前の本だけに集中できた

90分はあっという間に過ぎましたが

こうやって

「時間に追われない日」を作ることで

「今ここ」を感じられる時間の使い方は

今日も満足度の高い生き方をしたな~と

感じさせてくれるのです。

 

 

 

ここからは余談&ご注意ポイント

こちらの施設は

落ち着いた雰囲気のために

証明は少し「暗め」です。

 

 

 

「おとなのお目目」の方は

必ず「おメガネ」のご用意を

おすすめします。

 

 

近隣に駐車場はなく、歩きかタクシーが

交通手段です。

歩きの場合はスマホの地図必須!

必ず「充電」もしておいて下さいね。

 

 

撮影は本を読んだあとに許可いただけますが

静かに数枚だけ撮る空気感です。

 

 

 

スマホに触れない「静かなおとな時間」を

ぜひあなたも

体験してみてくださいね。

 

 

 

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