ゾイドその201 カプセルゾイドブロックス PART2〈発動編〉 | tanishi a.k.a. 田螺のブログ

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もう今年も残り少なくなりましたね~

ということで、今年最後のゾイド記事です。


カプセルゾイドブロックス PART2〈発動編〉です。

カプセルゾイドブロックスPART2は、PART1の次に発売されたガチャガチャゾイド。

YUJINから発売され、そのチョイスの独特さからブロックスシリーズの中でも異色のシリーズでした。

2025年現在においても植物型ゾイドはPART1のプラントタイプのみ。

そしてPART2。こちらもかなり異色のラインナップ…異色のデザインになっています。

ちなみに何が〈発動〉したかは不明です←

あと、2002年発売にも関わらず未だにタカラトミーアーツの公式サイトに商品紹介ページが存在します。他のゾイドなんてとっくに消え去ってるのにPART1、2共に残ってるの何故…


まずは2足竜型。

背びれの生えたラプトルっぽい見た目をしています。




後ろから。

ちなみにこのブロックスシリーズ、接続部のゴム部分が当時からそこまで強くなく、それに加えて劣化も進んでる為に保持力がほぼ死んでます。

ポーズ付けどころかポロリも酷くなってるので撮影メッチャ苦労したぞい…




頭部。

もう何だかよくわからんけど一応生物っぽさは残ったデザイン。


正面。

頭頂部に目っぽいのがありますが、これも不揃いで不気味さが凄い。


口は開閉できます。

下顎には歯の造形があります。



腕。肩はゴムパーツ接続で、肘と手首も軸可動します。




3本爪。骨みたいな造形ですが、ゾイドに良くある◯◯クローみたいなひっかくような感じでも無さそう。

あと今回紹介してるこのカラーの腕、両方とも左手になっちゃってます。中古で買った時からこうだったので初期不良だったのか不明。


本来は左右対称の付き方してます。


脚部。

鳥脚でもないノーマルな関節の付き方。
筋肉とか筋のような造形をしてますね。


尻尾。

尻尾は砲身っぽい造形なので、ガンスナイパーやウネンラギアみたいに撃って攻撃するのかな?と。


背びれ。

スピノみたいに繋がってる訳でもない、魚でもない独特の形状をしてます。



アナザーカラーと比較。

色が互い違いになってますね。
ブロックのコア部分も場所が異なってたりします。


頑張れば色一色に統一もできそう。



ふたつめ、4足獣型。


後ろから。

4足とありますが、こちらも何をモチーフにしてるかは不明。相変わらずの異形感です。

あと足首に関節が無いのでそもそもバランスが取りにくいのでいよいよ保持が困難です…



頭部。
耳っぽい造形はありますが、不規則なスリットも含めて不気味さはあります。



目はやっぱり3つ。
スリットに沿って動きそうなデザイン。


下顎は開閉します。

牙のような造形はありますが、ライガーやウルフみたいに揃った歯ではありませんね。


脚部。
骨や筋肉質が見えたデザイン。

足首に軸可動が無いので爪先で接地してる感じで、それが保持力の無さと相まって死ぬほど立たせ辛い…


後ろ脚。

保持力があればサンプル画像(後述)みたいにもうちょっと地に足付けられるんですが…爪先立ちがギリギリ。


尻尾。

凄い短い。



胴体。

横に肋骨を思わせるパーツが。
後のワイルドで多く採用されるデザインですが、この時からあるんですよね。

なお、これもブロック側に保持力があまり無いのですぐポロリする…



背中。
ちょっと鎧というか蛇腹っぽいデザイン。


こちらもアナザーカラーは色が対になってます。


最後。
スネーク型。


後ろから。

モチーフはヘビですね。コイツだけモチーフが明確。

そして今回このゾイド達を紹介した理由は…今年巳年ですからね。



頭部。

3つ目は共通してますが、それとは別にヘビとしての目も造形されています。

…瞳が2つあるけど。



口は開閉できます。

ヘビのように大きく開けられ、モチーフを良く再現しています。

ぶっちゃけ口が開けられるヘビゾイドは現状コイツだけですからね。スネークスは口が無い…アニメでは描写されましたし、HMMやRMZでリメイクされたら追加されそうではありますが。


胴体。というかもろブロックとジョイントのみw

でもヘビをブロックスゾイドとして落とし込んだ最適解だと思います。パーツがあれば無限に伸ばせますしw


尻尾先。


こちらはクローっぽく開閉できます。

使ってるパーツはカプセルゾイドブロックスの中では最小限なのに一番手動ギミックが多い。



アナザーカラーと。

コアブロックスと尻尾付近のジョイントパーツが欠品しちゃってるのは大目に見て下さい…


保持力はお察しですが、一番動くしモチーフ通りだし、なんなら従来のブロックスらしさもある。



このスネーク型に関してはブロックスゾイド全体で見ても傑作の部類に入ると思うんですよ。少ないパーツでそれらしく魅せてる所も含めて。


2コイチで長く。
単純だけど楽しい…



パッケージというかインサート。


ヘビの頭に花弁はガボラっぽいw


ちなみに、PART1から100円値上がってます。

200円でも高いと思ってたのに、当時の300円はマジでめちゃくちゃ高かったイメージ。


クリーチャー成分マシマシ発動したブロックス。

不気味なデザインと前回からボリュームアップしたブロックスシリーズ。

カプセルゾイドブロックスはこれで終了してしまいますが、コンセプト自体は後のブラインドボックス方式のバラッツやカスタムゾイドブロックスへと受け継がれていきます。

特にヘビの発想は面白い…PART1の花といい、こういうある意味自由な発想が面白いシリーズでした。

以上、カプセルゾイドブロックスPART2でした。

来年は…ウマ…