与える側は、受け取ってもらえることが喜び | トータルブランディング城岡崇宏

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商売がうまくいかず悩んでいた時、僕は自分のことしか考えていませんでした。考えたくても考える余裕がないのです。

 

もう亡くなってしまいましたが、いつもビジネスのことを教えてくれた経営者がいました。

 

当時、僕はまだ20代だったので、言われている意味が全くわかりません。でも、覚えていることもいくつかあります。

 

・経営は40歳までが準備で50歳からスタート

・もっと受け取り上手になれ

・俺には感謝しなくていい他の人に返せ

 

他にもいろんなことを教えていただきましたが、最近思い出したのは一番最後の言葉。

 

俺には感謝しなくていい他の人に返せ

 

他の人に返す?全く意味がわかりませんでしたが、ここ最近、ちょっとその意味がわかってきたような気がします。

 

自分に与えてもらったことを他人に返す。バトンタッチのようなイメージです。

 

 

自分が得意なこと

相手にとっては難しい問題

 

ここをビジネスにするのは基本だと思いますが、全てを商売にする必要はない。

 

何人の力になれるかわからないけど、できる範囲で、新しいことをスタートしようと思っています。

 

 

よくビジネス本には「与えること」と書かれていますが、必ずしも与える必要はないと思います。

 

与える余裕がないなら、どんどん受け取ってほしい。少なくとも、当時の僕は与えるではなく素直に受け取るところからのスタートでした。

 

与える側は、受け取ってもらえることが喜びなのです。

 

 

そして、今受け取った人は、将来だれかにバトンタッチしてほしい。

 

きっとみんなよくなると思う。

 

そんな想いで新しい活動を始めたいと思います。