時間管理とビジネスの仕組みについて | トータルブランディング城岡崇宏

トータルブランディング城岡崇宏

テクニックではなく、事業を動かすための整える力とブランディングの本質を体系的に学べブログです。

 

時間管理とビジネスの仕組みについて

時間管理が得意な方ではありませんが、前よりはだいぶよくなってきたと思います。なんでも自分でやらなければ気が済まない性質なので、人に任せるということがとても苦手だったのです。

 

休む暇もないくらい仕事が入ると、どのように短縮すべきか考える時間すらなくなります。考える時間がないから、同じ状況がずっと続くのです。

 

いろいろ改善するわけですが、少々の効率化ではあまり効果を感じませんでした。

 

改善ではなく改革。どこかで聞いたことがある言葉ですが、仕事の仕組みをガラッと変えなければ簡単に状況は変わらないでしょう。

 

一番大切なものだけを残し、あとは全て手放す。

昔参加したセミナーで聞いた言葉です。

 

仕事が下手な人は自分に仕事を集中させる。仕事が上手な人は自分の所に仕事を貯めない。逆に、自分が止まることで仕事までもが止まってしまう仕組みも儲からない。

 

 

経営ビジネスは3つの仕組みが必要

 

1,集客の仕組み

2,売上アップの仕組み

3,利益アップの仕組み

 

この中で、自分にしかできない大切な役割を1つだけ選ぶとしたらどれになるでしょう?

 

全てを自分だけでやろうとすると、必ずビジネスは行き詰まります。たとえ忙しくなったとしても、今度はそこから抜け出すことができなくなります。

 

200時間で50万円の利益が出る仕組みができているか?

 

例えばですが、1日8時間25日合計200時間で、50万円の利益がでる仕組みができているか考えてみよう。

 

もちろん、50万じゃなくても30万円でもいいし100万円でもいい。目標とする利益が時間内に稼ぎ出せるか計算してみてください。

 

もし、それができていないのであれば、どこに原因があるか考えてみましょう。

 

以前、ある経営者に計算してもらい、時間の使い方を変えてもらったことがあります。

 

事務管理60時間

ブログやFacebook80時間

販促物を作る時間60時間

営業時間150時間

 

合計350時間

 

毎日休みなしで10時間以上仕事をしているのですが、整理や考える時間を作っていないので、この状態が何年も続いていたのです。

 

これではいつか体を壊してしまいますよね。

 

事務管理0時間(アルバイト)

ブログやFacebook40時間(半分は業者に依頼)

販促物を作る時間0時間(業者に依頼)

営業時間150時間

分析や考える時間60時間

 

合計250時間

 

9時から21時まで無休で仕事をしている状態から、分析や考える時間を作り、さらに週に1日は休みが取れる時間配分。

 

自分に仕事を集めないということを実行しただけで、売上も利益もアップしています。

 

 

1人で商売をしていると、どうしても時間的に限界を感じる時があります。そんな時は、思い切って手放すことを考えてみてください。

 

手放すことで、もっともっと重要なことに時間を使うことができるようになります。