ポケベルを腰につけてピコピコやってた時代と変わらない | トータルブランディング城岡崇宏

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私が商売を始めたころはまだインターネットが一般的ではありませんでした。ポケベルを腰につけてピコピコやってた時代です。笑

当時、先輩経営者には良い人脈を作れと言われたものです。今は人脈ではなく「つながり」と言われてますけど、昔から何ら基本は変わりはないのですね。

どんなに時代が変わっても、人と人の繋がりは大切にしなければいけないし、相手を理解する気持ちがなければ仲間は増えません。

SNSで簡単に繋がれる時代。余るほどの食べ物があると、食べ物に対するありがたみが薄れていくように、人と繋がりも大切にできない人が増えているようにも感じます。(これも今の時代だけのことではないかもしれませんが...)

Facebookでは5000人もの友達を作ることができて、Twitter、Instagramなど他SNSを含めると、ほぼ無限と言っていいくらい繋がりを作ることができます。

でもそれは、ただの数字でしかありません。繋がりといえば繋がりなのかもしれませんが、ちょっと違うような気がします。

人と人なんてどこでどうなるかわかりません。些細なことで喧嘩にもなるかもし、何かがきっかけでビジネスパートナーになるかも知れない。これも昔から変わることはありませんね。

昔と今は何が違うのか?

一番の違いは、相手が見えてしまうことです。たぶんほとんどの人は他人に対して偏見や誤解を持ってると思います。

自撮りグループに入り、いつも自分を見て見て投稿してる女性を見ると違和感を感じていました。でも、ある時僕は聞いてみたんです。「あれって何か効果あるの?」

彼女はこう言いました。

「多少ですが、効果はあります。でも、やりたくてやってるわけじゃない。できればネットに自分の顔なんかだしたくない。」

実際にお会いする機会があったので、直接聞いてみたわけですが、彼女は嘘は言ってるとは思えませんでした。

SNS時代、簡単に繋がれる時代かもしれませんが、見えたそのままを事実と思わないことですね。

来年はいろんな人と会う1年にしようかな〜なんて考えています^^