もともとアイディアを出したり演出することが好きでした。写真にこだわるのも単に自己満足ではなく、クライアントの魅力を最大限に引き出すためです。そういう意味ではプロデューサーというよりはディレクターとしての立場の方があってるのかもしれません。
大きな夢や目標を実現するためには、1つの目標に向かった実行チームを作らなければいけません。ビジネスプロデュースで一番重要なことは、人を巻き込めるビジョンです。
そして、人を巻き込むためには、理屈ではなく相手の目を変えなければいけない。関わる全てのひとの目がキラキラ輝かなければいけないのです。会議やプレゼンの時点でそれはわかります。
相手の目を輝かせるポイントは3つあります。
1、独自性の強い商品と広がりのイメージ
2、自分のポジションと利益
3、可能性
この中でも特に重要なことが可能性だと思います。いくら目標が具体的で自分の役割や利益が明確でも、達成までのプロセスが曖昧だと可能性が見えなければ相手の目は輝きません。
可能性を引き出すためには、0から1を創り上げる具体的戦略や方法が必要になり、ここがプロデュースに成功するかしないかの重要なのポイントの一つです。
0から1
好きな言葉ですが、本当の意味で実現するのは本当に難しいことです。目に見えるものでも計算するものでもなく、閃きである場合が多いからです。
今、多くの商品やサービスが飽和状態と言われています。ものではなく個人が選ばれる時代ともいわれていています。そして多くの人が同じ方法でビジネスを行っています。
そんな中、0から1を生み出すにはどうすればよいのか?
答えはシンプルです。「誰もが無理だということ、現実的ではないこと」にチャンスがあるのです。
今の自分にできることをやるというのも大切なことだと思います。でも、解釈を間違えると、「簡単なことしかやらない」となってしまうかもしれませんよね。
簡単なことは誰にでもできます。今のままでは絶対にクリアできない実現できないと思うことを、これならできるかも!と可能性を見つけること。
これがプロデュースの第一歩だと思っています。
無理なことを見つけたら、喜んでくださいね!きっと、そこからチャンスが広がります。
