アメブロを始めたのが2011年6月、今から5年前のことです。変わらない現状にイライラして、何か新しいことを始めなければ!という想いでブログを始めました。
始めは楽しくなかったけど、コメントやメッセージの数が増えてくると、ブログがどんどん楽しくなりました。
約1年、自分なりに勉強してブログを育て、2012年からブログのビジネス活用を開始。全国でセミナーを始めたのも2012年からでした。
そして、いろんな人と出会い、いろんなことを学ばせてもらった。ブログの書き方がわからず、攻撃的な文章を書いてしまい失敗したこともあります。
優しい言葉が良いというわけではありません。弱っている人に依存させてします可能性があります。言葉の力を知ってから、自分らしい文章が書けなくなったこともあります。
ブログのノウハウはなにか?と聞かれたらこう答えます。
「思ったことを書き、失敗してみること」
自分が思ったことをそのまま書けば、必ず一定数の反対派の人がいるということ。
どうでしょう?みなさんは反対のコメントが入ったら、どんな気持ちになりますか?よく、反対派の人のことなんか気にしなくてもいい。共感してくれた人だけ大切に!という人がいますよね?
その考え方は必ずしも正しいとは言えないと思います。ブログを会議の場とするなら、自分に賛成した人としか新しいプロジェクトが生まれないということになります。
反対意見や、反応の薄い記事から何を学ぶか?
もちろんアクセスの多い記事も重要なのですが、失敗からの学びが自分の成長に繋がったと思っています。人気ブロガーは、言わないだけで、きっと自分の発信でたくさんの失敗をしているはずです。
「書かなきゃよかった。」「もう少し考えて書けばよかった」と思ったこと。長くブログをやってる人はわかりますよね?
5年前はまだ会社も設立していなくて、個人事業のコンサルタントとして活動していました。
法人化したのが今から3年前、現在は5人のスタッフと、取次店、専属契約の複数の専門家と一緒に仕事をしています。いろいろありましたが、なんだかんだで今のところ会社は成長しています。
これも、アメブロがあってのこと。本当にブログはすごく大切な存在です。
でも、長くブログをやる上で難しいこともあります。自分や顧客が変化したときどうするか?ということです。
仕事の性質上、よく「集客方法」という言葉を使いますが、最近はこの言葉にすごく違和感を感じます。
頭が硬いだけなのかもしれませんが。笑
集まらないその事実の裏、その裏に本当の問題があり、方法を知ってる知らないの問題ではないと思うようになってしまったのです。
これだけ情報が溢れている時代なのに、なぜ方法を知らないのか?
例えば、「ブログ集客方法」と検索したら、有料コンサルと変わらないか、それ以上の情報を得ることができるし、本屋に行けば分かりやすくまとまったブログ本がたくさんあります。
「アメブロ ワードプレス 違い」と検索したら、その違いを知ることができます。
記事の書き方も、検索キーワードの知識も、SNSの使い方も、1500円も出せば専門書を買うことができる。情報はいくらでも手に入るわけです。
誰でも簡単に手に入る基本的な情報をすっ飛ばして、「わからないから教えて欲しい」というのは、そもそも関心がないか、それとも自分で考えて行動する気持ちがないのか?
時間的に難しい、実践したけど結果が出ない、根っからネットが苦手、自分1人では経営全体をまとめることができないなど、理由がはっきりしている場合は別として、本当に関心があるのであれば、自分で調べて実行できるはずなのです。
もし、関心がないのであれば、ブログの集客方法を聞いても良い結果はでないでしょう。
わからないから教えて欲しいという気持ちもわかりますが、予習復習をしない生徒が試験に合格するとは思えません。
と、好き勝手に書きましたが、集客方法を教えます!と発信すれば、集客方法を教えて欲しい!という人が集まって当然。相手に問題があるのではなく、自分の発信に問題があるということです。
こういったこともブログを通じて学ばせていただきました。
もし、この先アメブロを卒業する日がくるとしたら、それは「集客方法」という言葉を捨てることを意味します。
今は新しい発信媒体のことまで考える余裕がありませんが、3年先5年先ともっと先を見据えた新しい発信メディも視野に入れて仕事をしています。
綺麗事をいうつもりはありません。誰のためでもなく、自分が充実するためのブログ。これからも継続していきますのでよろしくお願いいたします!
