重要課題:時間の無駄ほど遅れをとるものはない | トータルブランディング城岡崇宏

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重要課題:時間の無駄ほど遅れをとるものはない

年に1度、製造現場のコンサルティングを行っています。3日の見学とヒアリングで課題を見つけ、作業工程を全て見直します。

そうすることで、人件費の削減や時間の短縮につながるので、利益増や新しい商品の生産も可能となります。

経営者が一番恐れることは、人件費が増えることです。

A:10人6時間で100の商品を作る

B:10人9時間で100の商品を作る

時給1000円で計算すると、Aは6万円、Bは9万円となります。これが365日毎日のこととなると、2190万円と3285万円となり、その差は約1000万円。

同じだけしか商品ができないのに、1000万円も多く経費が必要になります。

これは工場や生産の現場だけのことではなく、個人で商売をやってる人にも当てはまります。

商品には価格があり、原価があり、時間的コストがかかるものです。

通常1時間程度で終わることが、2時間も3時間もかけてしまうと、年間で300時間500時間と時間を無駄にしていることになります。

これを人件費と考えると、30万円~50万円多く支払っていることになります。

例えば、ホームページを作るのに30万円かかるとします。素人だけどお金をかけたくないから自分で作ってみる。

なんでもチャレンジしてみることは良いことだと思います。

でも、時間ばかり経って何もできない。常に宿題があるような感じがして、頭も休まらない。このような人は少なくありません。

仮に時間をかけてサイトが完成したとします。でも、そのクオリティはどうでしょう?時間がかかりクオリティが低く、思った以上に疲れた。他のことが全然できない。

その他のことは何も進まない1年になってしまい、結局サイトも作り直しとなったりします。

ここで言いたいことは、仕事のお金と時間は単位が違うだけで、似たような価値であるということです。

早く、丁寧に、高品質で、が理想です。

そのためには、無駄な時間を省き、自分にしかできないことに時間をかけることですね。

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