インプットを止めない起業家の弱点
“インプット”と言われる、いわゆるビジネスに関する情報収集を止めないタイプの人がとても多いような気がします。
ネット、本、セミナーなど、いろんなところで情報収集が可能なわけですが、その全てをアウトプットすることは不可能です。
インプットだけでは成功できません。
でも、どうして彼らは、インプット(情報収集)を止めてアウトプット(行動)しようとしないのでしょうか?
不安、自信がない、深く追求したい、自分の強みがわからないなど、いろいろ理由はあると思いますが、一番の理由はビジネスとか商売の基本がわかっていないことにあります。
商売の基本は、現状をしっかり把握することです。
つまり、今、自分が何をやるべきかを知ることにあります。
例えば強みを発見したいとします。
その場合、行動は自己分析やアンケートとなります。
第三者からみた自分と、自分から見た自分を比較して、強みを発見する。
でも、なかなか答えがでない。
だから、またインプットとなると、強みが分からないという問題を無視することになってしまいますね。
わからないのであれば、それは行動が足りないからです。
まずは1つのことを3ヵ月くらい継続してみる。そしてその評価を第三者に聞いてみる。
自分の行動からほとんどの答えを見つけることができます。
セミナーに行きました。
◯◯塾で学びました。
交流会で人脈を増やしました。
Facebookでも友達がたくさんできました。
それなのに、仕事が全然進まないのは、ビジネスのことを全く理解せずインプットしているからだと思います。
インプットが好きな人の弱点は、100%の答えが見つからないと行動できないことにあるのではないでしょうか。
行動せずに答えだけを求める人は、たぶん一生かかっても答えは出ません。
人脈も、売上も、お客様も、成長も、増やすものではなく「自然に増えるもの」です。
行動しないと何も始まりません。
今何をやれば、理想の経営者、理想の起業家になれるか?
具体的な行動ができる自分を作りましょう!