自問自答、誰にも負けないくらい努力していると言えるか? | トータルブランディング城岡崇宏

トータルブランディング城岡崇宏

テクニックではなく、事業を動かすための整える力とブランディングの本質を体系的に学べブログです。

いつも自問自答しています。

「誰にも負けないくらい努力していると言えるか?」

自信を持っていえることの1つがこのブログです。

他の人がどれくらい努力しているかはわかりません。

でも感覚的に誰にも負けないくらい努力はしていると思っています。

人並みの仕事で成果を上げることはできません。

起業家でも稼げる人と稼げない人がいます。

サラリーマンでもどんどん上に上がって行く人と、そうじゃない人がいます。

上に上がる人は、世渡り上手なわけではなく、見えないところで必ず努力しています。

以前、従業員にこんな質問をしたことがあります。

「本当に真剣に仕事をしたことはあるか?誰にも負けないくらい努力はしているか?」

すると、こんな面白い答えが返ってきます。

努力しているようには見えない従業員に限って自分は努力していると言い、

十分頑張ってる少し休めよ!と思える従業員は「まだまだ足りません!」と言うわけです。

客観的評価と自己評価が全然違うのです。

努力と苦労は違いますよね。

仕事の努力は楽しさです。

まだまだ足りないという人は、仕事を楽しんでいる人だと思います。

正月は1日2日と2日間ゆっくり頭を休めるつもりでしたが、いろいろアイディアが出てきて黙っていられない。

ついついPCの前で仕事をしてしまうものです。

それは今の仕事が好きだからですよね?と言われたこともありますが、そんなことはありません。

私は生活が苦しい時、酒屋でアルバイトをしていました。

年下の若造社員が、トラックを倉庫まで移動し、私が全て荷台から下し、倉庫に整理するわけですが、その数が半端じゃないのです。

まず私は筋トレになるな!と思いました。

普段から運動不足だったのでちょうどいいですね。

そして、キレイに積み上げる為にはどうすればいいか?誰でも先入先出が人目でわかる積み方はないか?と考え仕事をしていました。

仕組みができたら、次はスピートアップです。

1ヶ月もしない内に、私はその酒屋で一番の倉庫管理の達人になったわけです。笑

2ヶ月目には異例中の異例。時給のアップです。800円が850円になりましたね。

そして、家族経営だった酒屋のお母さん(元社長)にはとても可愛がってもらえるようになり、夕食を用意してくれるようにまでなったのです。

そうなると、私もいろんなことをしたくなります。

雪の日は2時間くらい早く出社して、タイムカードを押さずに雪かきをしました。

社員の体調が悪いときなどは、休みでも仕事に出ましたし、倉庫に関しては、社員でも私に許可なくいじることができな雰囲気になったわけです。

1年後には正式に社員にならないか?と言われましたが、私はやりたいことがあるので断ることになります。

こんな経験があるのですが、私は酒屋の仕事が苦痛と思ったことは1度もありません。

意地悪な社員もいましたが、やる事をやればみんな認めてくれますし、本業のコンサルタントの土台作りの時期に本当に良い厳しさを体験できたな~と今でも感謝しています。

アルバイトの最後の日、専務からこんなことを言われました。

「どうして、こんなに頑張れるの?」

私は答えることができませんでした。

ただ、給料を払う人の気持ちはわかります。

7時間働いて5600円にしかならない仕事でしたが、5600円の利益を出す為にはどれだけの売上が必要か?

酒の仕入れや経費などを考えると、10万円くらい売らないと私の給料は出てこないのです。

私はアルバイトなので売る事はできません。

でも、もともと3人体制で管理していた倉庫の仕事を1人でできる仕組みを作り上げたということは、人件費を3分の1に削減しました。

人件費が3分の1ということは、5600円×2人分=11200円

11200円×300日営業で年間約300万円プラスにしたということになります。

300万円の粗利は1500万円分の売上に値します。

私は経営に興味があるので、このような思考で仕事をしていますが、やりがいや努力はどこでも見つけることができます。

仕事はどんな仕事も楽しいです。

道路工事、引っ越し、バーテンダー、花屋、弁当屋、居酒屋、わかい頃からいろんな仕事をしてきましたが、どの仕事も楽しかったです。

疲れますけど、頑張った疲れは気持ちがいいものです。

努力=楽しさ

常に達成感を感じながら仕事ができると、結果的に他人からの評価は「努力している人」になると思います。

誰にも負けないくらい努力していると言えるか?

誰にも負けないくらい仕事を楽しんでるか?

考えてみてください^^