頑張りすぎてお客様を失うパターン。マイナスになる努力 | トータルブランディング城岡崇宏

トータルブランディング城岡崇宏

テクニックではなく、事業を動かすための整える力とブランディングの本質を体系的に学べブログです。

頑張りすぎてお客様を失ってしまうことがあります。

例えばお礼状。

あまりにも強い想いを伝えすぎたり、それほどコミュニケーションができていないのに、何度も「感謝」「ありがとう」を伝えると相手が違和感を感じることもあります。

お礼状を送って、反応がないだけならよしとして、最悪はお客様を失うことになる可能性も十分に考えられることです。

他にはこんな例もあります。

ブログを頑張りすぎてもともとの常連がこなくなった飲食店。

ブログは発信だけではなく、いろんな人と繋がることができます。

今迄は料理の記事やレシピなど、お客さんが読んで面白いブログだったのに、いつの間にかブロガー紹介サイトになってしまった。

これでは、もともとのお客様がこなくなっても仕方ありませんね。

時間をかけた全てのことがプラスになるわけではないということです。

他にも「努力による失客例」はたくさんあります。

努力しているときは、それが間違いであるとは思っていません。

もし違和感を感じているのであれば、行動は止まるはずです。

ある意味、動けないというのは正しい判断をしたときなのかもしれませんね。

それが間違いだと気づかないのは、やはり今のお客さんに喜んでもらうことを忘れてしまっているからでしょう。

喜ばれないことを努力した場合、当然その逆の答えが返ってきます。

自分にあった今のお客様に喜んでもらえる努力をしなければいけないということですね。

こういうことが起こらない為にも、ビジネスやマーケティングの基本は何度も勉強しておくべきです。

来週は、伝わる販促物の作り方セミナー、第1回目となる販促プロデューサー養成講座を行います。

私が一番伝えたいことは、ただこれだけです。

「あなたはどんな人の笑顔をみたいか?」

これさえ忘れなければ、間違った努力にはならないと思います。

目の前のお客様の為に自分はどんな喜びを提供するのか?

それを販促物で表現したいと思います。