私は特徴がないから想いを伝えた
想いを伝えるってなに?
特別な技術や商品を持っている方は、「想い」とかじゃないんですよね。きっと...
3年くらい前だったかな。
かなり過激な記事を書いてました。
自分のリアルな失敗談や、金が欲しかった~なんて正直な記事。
苦しいときの話や、調子に乗っているときの記事。
その時その時の自分の感情をストレートに伝えていました。
人を批判する記事を書いたこともあるし、とにかく酷い記事が多かったです。
でも、それには理由がありました。
私は、リアルな経営の経験から学んだことしかアドバイスすることができません。
城岡さんは何ができる人なの?と聞かれても、当時は答えることができなかったのです。
クライアントに私の良さを聞いたって、宣伝文句になるような答えはいただけませんえした。
正直なところ
ストレートなところ
無理なら無理って言ってくれるところ
こんな感じです。笑
昔からクライアントをブランディングするのは得意なほうでした。
でもそれは何ヶ月もお付き合いをしてその人の強みを感じることができるからで、何か特別なノウハウがあるわけではないのです。
じゃあ、アドバイスはどうなの?なにか特徴はないの?
特徴はあると言えばあります。
一切批判しないことです。
とにかく聞き手に回ること。
そして、クライアントの想いを私自身が感じることからスタートします。
ここに時間をかけるコンサルタントはあまりいないでしょう。
ようするに経営理念です。
理念がないと、何も伝えることはできない。それくらい理念は重要だと思うからです。
ただ、理念なんかあとからでいいって人もたくさんいます。
ここを批判するつもりはありませんが、理念なんか必要ない!ってひと程、しっかり理念を持っているから、ずるいな~って思いますね。笑
例えば、商売なんて楽しくやれば儲かるんだよ!っていう経営者。
自分も楽しんで、お客さんも楽しむってことですよね。
立派な理念だと思います。
何が言いたいかというと、特徴なんて開発者以外はほとんど持っていないということです。
そして簡単に作れるものは、自分以外の人も商品にしていますよね。
じゃあどうするの?
やることは2つしかありませんでした。
その時、自分が一番得意だった商品に力をいれる。
自分という人間を知ってもらう為に、想い(感情)を伝える。
読んでて、「何を熱く語ってるんだ?」「お前は何様だ?」と思った人もたくさんいると思いますよ。
でもね、そうしないと普通のマーケティングブログなんて誰も読んでくれないんですよ。笑
想いを伝えるっていいことも悪いこともあるけど、同じことを言い続ければ、それが本当になります。
自分も変わるし、集ってくる人も変わる。
真似をしてくださいということではありません。
自分には特徴がなかったから想いを伝えることしかできなかったというお話でした。
オチがない話で申し訳ありませんでした。笑