お客様との共通点を書き出しただけで売上が上がった話です。
人は、自分によく似た人に気を許す傾向にある。
この言葉は本当だと思います。
出身が同じ
趣味が同じ
性格が同じ
好きな音楽が同じ
好きな本が同じ
このように、相手との共通点を見つけることで、距離感はぐっと縮まるのは確かです。
だいぶ古い話になりますが、この法則を活用して売上を一気に伸ばしたお店がありました。
ただお客様との共通点をメモしただけです。
そして、その共通点を毎回強調するようになりました。
店主は、野球が好きなお客様との共通点を強調する為にスポーツ新聞を毎日読むようになり、音楽好きなお客様との共通点を強くするためにCDをたくさん購入しました。
毎日1、2万円しかなかった売上は半年後には平均6万円までに増えていたのです。
この店主は、お客様に合わせたわけではなく、自分も興味があって知りたいことを、詳しく調べただえけです。
多少のお金はかかりますが、次にそのお客様が来店したときに、今迄以上に会話が弾むことは間違いありません。
想像してみてください、趣味も音楽も性格も何も共通点がない人と2きりになったときのことを。
古い話しになりますが、「高級クラブの人気ホステスは新聞を3誌以上読む」なんてことを聞いたことがあります。
これも相手との距離感を縮める素晴らしい方法だと思います。
お客様との会話や性格から、様々な情報を引き出し、何か共通点を見つけてみてください。
そして、それを毎日記録する。そして詳しく知ること。
たったこれだけのことで、売上は上がるのです。
その場で適当に合わせるのではなく、自分も興味を持ち楽しむことです。
相手も楽しくて自分も楽しい!
シンプルで効果的な方法だと思います。