集客の仕組み【人は何に集まったか?】
販促や集客について勉強していくと、知識ばかりが身についてしまい、気がつけば方法論ばかりを並べていることがあります。
肝心なことを忘れてしまいがちです。
人は何に集まるのでしょうか?
人ことでまとめるのは非常に難しいのですが、人は自分が持っていない、または簡単に入手できない、有益な情報やモノに集まりやすいといえます。
自分で簡単に作れるおにぎりより、職人が作ったパン方が価値があるわけです。
だから、おにぎり屋よりもパン屋の方が圧倒的に多いわけです。
お店の集客を考える時は2つの事を知らなければいけません。
・なぜ、来店したのか?
・なぜ、購入したのか?
この2点を知ることはそれほど難しいことではありません。
店側の憶測で考えるのではなく、実際に体験したお客様が全ての答えを知っていることなのです。
・近くて便利だから
・店員の感じがいから
・安いから
・チラシで知ったから
・ネットでこの商品を知って欲しくなったから
このように、来店と購入には必ず理由があります。
この商品は必要ないと思うのであれば、わざわざお金を出して買う事はないでしょう。実際に来店した、購入したという事は、必ず何か理由がります。売上を上げたいのであれば、そこを具体的に知ることから始めなければいけません。
方法論は机上の空論であることが多いのです。
しかし、お客様の声は事実に基づいた、たしかな証拠です。
この事実の正しい使い方を覚えれば、集客はそれほど難しいことではないのです。