繁盛店と赤字店の差は紙一重
繁盛店と赤字店の差、これは他店との比較ではありません。ちょっとした工夫で何カ月も赤字だったお店がいきなり繁盛店に変わることがあります。今までとメニューは同じなのにあることを実行したら売上が2倍になったなんてことはよく聞く話です。
●外看板に大きな字で「調理名」を入れたら黒字になった。
●スタッフを全員主婦にしたら売上が2倍になった。
●メニューは同じでも、レストランからカフェに変えただけで集客が3倍になった。
●昼間、看板商品限定でテイクアウトを始めたら家賃分の利益が増えた。
●制服を変えたら、宴会客が増えた。
など、数え切れないほどの紙一重が存在します。これらはもちろん私の提案なのですが、この「紙一重」は「神一恵」だと言った店主がいました。誠実な人間にだけ与えられる「神の恵み」なのかもしれませんね^^;
この紙一重に気が付くことが出来るのは「客層」を分析したお店だけです。誰のためのお店なのかを具体的に言えなければ、ちょっとしたアイディアも浮かびません。私の言う具体的とは、世代や職業だけではありません。
具体的に来てほしい人をイメージします。
仕事を終えた20代サラリーマンが上司の愚痴を言えるお店!
愚痴は良くありませんが、ここまで客層を絞って考えています。愚痴は他に聞かれたくありません。愚痴を溢すためには何が必要ですか?と考えます。
●個室または仕切り
●20代なので、質よりも低価格
●年配客があまり入ってこないようにBGMは若者向け
●若い女性店員を使い明るい雰囲気にする
●地酒や名酒ではなくてカクテルやサワーをたくさん置く
「愚痴をこぼせる店」なんて宣伝は出来ませんが、このように20代サラリーマンが愚痴をこぼしやすいお店をイメージします。こういうお店には50代60代は寄り付きません!若者が深夜までワイワイガヤガヤ盛り上がるお店になってきます。
このように客層を絞ることでお店の足りないものが、天から降りてくるわけです^^;
○○を変えただけで売上が2倍になった!
これは不思議なことではありません!!
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