カウンセラーになるまでの物語です。

以前の話はこちらからどうぞ。

 

私がカウンセラーになるまでの物語①

私がカウンセラーになるまでの物語②

私がカウンセラーになるまでの物語③

 

 

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父の葬儀も終わり、いつもの日常が戻ってきたころ

 

父の友人を名乗る男から電話がありました。

 

 

お線香をあげに来てくれたその男と母は、

 

あっという間に付き合うようになり

 

いつの間にか一緒に暮らすようになりました。

 

 

ある日体調を崩した私が病院に行くために保険証を借りると

 

母はその男の苗字に変わっていました。

 

私と妹は亡くなった父の苗字のまま。

 

 

同居するときも、再婚するときも

 

母は私に相談してくれないんだ・・・

 

母に対する不信感。

 

でも、母が幸せになるのなら。

 

きっと、私たちに相談しにくかっただけに違いない。

 

母に文句をいうこともなく、

 

母に悲しみをぶつける訳でもなく

 

『母が幸せならそれでいい』

 

そう無理やり自分を納得させて、

 

本当の気持ちに蓋をして生活をしていましたが、

 

その男はだんだんと本性を現し始めたのです。

 

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