「救助隊」に助け出されたラブラドール

↑スクリーニング検査を受けています。
家人を待って庭先に佇んでいた子

新しく生まれた命

6月2日号「週刊新潮」掲載。 NPO法人「エンジェルズ」の、4月1日からの、福島原発20km圏内ペット救出作戦の 記事が掲載されました。
防護服とガスマスク姿の隊員が、2台の車に分乗し、ほぼ毎日出勤されたそうです。 これまでに、保護された犬は300頭。 鳥のささみ肉を手に犬笛を吹くと、どこからともなくやってきた子たちは 千切れるほど、尻尾を振って大喜びで駆け寄ってきました。 この地域では番犬として飼われていた子が多く、他人を見ると吠えたり、逃げ出したり。 家人がいなくなっても、しっかりおウチを守っている子たちもいました。 生き延びて救出される子もいれば、お庭で3匹並んで、親子で逝ってしまった子たちも。 食べ物もない、家人もいない、人もいない・・・そんな中、母犬は子犬2匹を必死で育て・・ そして、救出されました。その子たちが3枚目の写真です。