あのメールから一ヶ月程経った。
完全に☆を意識した俺は、もっと相手のことを知りたい。
自分のことを知ってもらいたい。そう思った・・。
そう思うことができた・・。
 
大げさな表現ではなく、
そんな気持ちになれたことに感謝し、喜び。
今後どうなろうと、それだけで、一歩前進できた気がした。
前進させてくれた☆に大感謝だ。
 
何とか食事の誘いをとりつけ、
いよいよ内面の探り合いだ。
 
しかし、、
 
気合を入れて、厳選して予約したはずの店のテーブルが、
めちゃめちゃ狭くて、スタートダッシュに失敗。
なさけねーー。。(苦笑
二人で苦笑い。。
まじ、めちゃめちゃ狭かったなぁー。。
料理2品と、それぞれの飲み物でテーブルいっぱいだから。。
 
 
でもそれがかえって
二人の心を和ませたようで(ポジティブにね)、
色々な話をすることができた。
 
仕事のこと、家族のこと、休日の過ごし方、
 
三時間ほどだったと思うが、
その三時間で、☆へのイメージががらりと変わった。
 
見た目とのギャップはもちろん、
家族を始めとする周りへの気遣い、これが
素晴らしいなぁ、と率直に感じた。
 
また、もっと、たくさん、話してみたいな
一緒の時間を過ごしたいなと、思った。
 
よし。思い切って、玉砕覚悟で、いくぞ。
三度目の食事の約束を取り付けた後、

意を決して自分の想いを伝えることにした。
 
でもその前に、どうしても伝えたいことがあった。
不幸自慢なんかじゃ、決してなくて、
自分の過去を知った上で、
一緒にいたい彼氏彼女の関係になりたい、
と思える人かどうか、考えて欲しかったし、
そうあるべきだと、俺は決めていた。
後だしジャンケンは絶対しちゃいけないと思っていた。
 
夏も終わりに近づく8月下旬。
心の中で何度もリハーサルを繰り返し(笑)、
本番を迎えた。
 
ソイヤ