タスポなるものが、そろそろ世間に出回る頃らしい。
タバコを吸わない人にとってはどうでもいいことだけど。
 
愛煙家の人にとっては、手間が増えるということもあって、
若干、煙たがれる可能性あり。
 
普段は吸わない人から煙たがれる存在なだけに、
煙たがる矛先を見つけた愛煙家達の、その煙たがり具合は
相当なものになると思うね。
 
何よりとっかかりの、カードを申請する時点で面倒だと
思う愛煙家は少なくないのかなと思う。
 
申請してカードを発行した後も、常にカードを携帯し、
自販機に向かって、改札を通る時のようにカードをかざし
成人ですよということを証明して買う。
 
タスポ不携帯ともなれば、タスポ携帯者の友達に頼むか、
その辺にいる知らない人に
 
「火、貸してもらえますか?」じゃなく、
「タスポ貸してもらえますか?」というお願いをする。
 
・・・時代は変わったねー。
 
・・・いやいや、そんなことしちゃ、タスポの意味がないので、
タバコ屋かコンビニを探しまくる。
 
一日に多くて5本、別に吸わなくてもそれほど気にならない
その程度のタバコとの付き合いしかない俺にとっては、
ここが禁煙のきっかけなのかと思わせる。
 
でも結局申請しちゃうだろうけど。vv
早速、申請用紙ダウンロードしちゃおうかなvv
 
そもそもタスポは、容易に察しがつくことだけど、
未成年者の喫煙防止対策の一環として導入されたものらしい。
 
タスポが全国的に導入され出すと、
未成年者は自販機で買えないから、泣く泣くタバコ屋かコンビニに
タバコを買いに行くことになる。(想像)
そうなった時の、タバコ屋さん、コンビニの店員さんの対応は、
大変だろうけど、今後期待です。
 
おッさんっぽい発言になるけど、
やっぱり、駅のホームで普通に高校生が制服着ながら、
タバコを吸っている、そんな光景はどうかと思うわけです。
 
中学、高校の頃は、色んな面で好奇心が旺盛だから、
「タバコ吸ってみようぜ~」という誘惑は、
多かれ少なかれ襲ってくるもの。
 
その誘惑に負けて、吸っちゃうって人もたくさんいると思う。
いや、むしろ吸う方が自然の流れだと思う。(勝手な想像)
 
でも、悪いことしてるという意識があるから、
近くの公園の隅だったり、部室の物陰だったり、
見つからないようなところで隠れて吸う、
というのが普通だろうと、高校時分は思っていた。
 
それが、世間の目を気にせず、制服を着ながら
大勢の人が行き来する駅のホームで堂々とタバコを吸う
ティーンエージャーを見たときに、
何だかちょっとしたショックを受けたのであります。
 
一握りでもいいから、そのティーンエージャーに、
「悪いことをしてるんだなぁ」という意識があることを
願わずにはいられない、そんなタスポばなし。
 
何かいまいちまとまった感がないので、
青春時代を思い出し一句。
 
「すすめられ 吸ったタバコは セブンスター」
 
「誘惑に 負けて購入 セブンスター」
 
最後に、
 
「ふゆぞらを かざる北斗の セブンスター」
 
・・・おあとがよろしいようで。苦笑
 
ソイヤ