今日こそは・・・。
 
ここ最近の忙しさから、
体の疲れを感じた俺は、
飲みに行きたいのも我慢して、
まっすぐ家に帰ってきました。
 
 
そして、 
「ケツメイシのお気にうた、【朝日】編」
を書こうと思っていたんです。
 
 
でも、急遽、予定変更です。
 
久々に、おもしろい人にあったモンで・・・。
報告せずにはいられない。。。
 
 
聞いて下さい。おさるさん事件。
 
 
今日、俺が帰りに乗った電車は、乗車率80%くらい。
この時間ならではの乗車率だね。
まぁ、空いてるわけでもなく、混んでるわけでもない
どっちつかずの状態の車内に、その男性は潜んでいたわけです。
 
ぱっと見は、普通の酔っ払いのおっさん。
ちょっと偉そうな、金持ちそうな感じのおっさん。
 
でも、よーく見るとおかしなところが、山ほどあったんだね。
おっさんならではとも言えない、おかしなところがね。
 
 
まず、俺が目についたのは、
「毛」です。
 
「うで毛」だね。あれは。
 
いや、毛というより「皮」と呼んでもいいくらい、、、
「俺がこの腕を守る!!」的な強い思いがひしひしと伝わる、
そんな力強い「腕毛」でした。
 
いや、ほんとにすごかったんだって・・・。
何て伝えればいいかわかんない・・。
 
下手すれば、何年も動物園に住んでいるよぼよぼのおサルさんより
毛の勢いはすごかったかもしれない。。
 
だってさ、
 
腕毛なのに、つむじがあるんですよ。
信じられますか?
俺は信じられなかったです。口あけっぱなしでした。
 
 
さらに、
その人、腕時計してたんですけど、
その時計の上に、「毛」がのってるんですよ。
 
毛が時計の上にのって、針を見るのを邪魔するモンだから、
一回、毛をかきわけてからじゃないと、時間が分かんないんですよ。
その時計を見る動作は、おっさんならではですよ。
 
あくまで、その動作を見たわけじゃなくて、想像の話しですけどね。
 
でもかきわけるにしろ、何にしろ、
時計を見るために、
毛に対する何らかの処理を行わないと
時間を把握するという目的を達成できないのは確かですね。
 
まじ、はんぱないんだもん。
 
 
その凄さ、、、、
時間がたつにつれて、周りの人も気づきだしたんでしょうね。
 
だいぶ、そのおっさんに視線が集まりだしてきました。
 
その視線を注いでいる人たちの中に、つるっぱげのじじぃがいました。
そのじじぃさんは、「あの毛、俺の頭に欲しいな。。。」っていう目を
して、呆然とその毛を見つめていました。
つるっぱげならではの目で、その毛を見つめていたのが
とても印象的でした。
 
 
そのじじぃさんの反応で、自然と俺の目線が「うで毛」から上に移動したとき、
更に衝撃的な事実を発見してしまったのです。
 
 
その瞬間、俺の頭の中には
とくだね。の「お○らキャスター」が思い浮かびました。
 
あぁ、ばればれだね。残念ながら。。
やっぱり、完璧に人が人を騙すことはできないんだね。
と再確認できた瞬間です。
必ず、どこかに隙がある!とね。
明らかに、毎日形が変わらない8:2分けじゃん。みたいなね。
 
さっきのじじぃさんじゃないけど、
毛を移動したいと強く願っているのは
他でもない、張本人なんですね。。。
 
ちょっと切なくなった一瞬です。
 
でも観察をやめないj-taro監視官。
 
その張本人は、ほどよく酒を飲んだらしく、
吊革につかまりながら、軽い眠りに入りそうな雰囲気で
電車の揺れに身を任せ、
フラフラとしていました。
 
その体の揺れにあわせるように、
俺の目線もフラフラ。
そして、張本人の頭上でも通常のっているはずのない物体が
フラフラ。。というか、ずるずる??
見てるこっちがハラハラもんだったんです。
 
ずり落ちてこないかと。
 
ずり落ちてきたら誰が拾うんだ?
俺か?
そんな勇気、俺にあるか?
ちゃんと目線をあわせて、
「これ、、、落ちましたよ。。」って言えるか。。。
 
できないよ。俺には。。。
 
だから、頼むから踏ん張ってくれよ。。。
 
結局、その物体は最後までぎりぎり踏ん張っていました。
ふぅううう・・・。
 
笑っちゃいけない、けど、おもしろい光景でした。
 
今日も、いつも以上にくだらなさ度、満点でしたね。
 
 
明日は締めです。
すなわち、仕事です。
 
でも
おもしろいパワーもらったからがんばれそうです。
 
そして、梅雨明けも間近です。
梅雨ならではの湿気よ。さようなら。
 
ソイヤ。