おかきの老舗、播磨屋の助次郎お煎餅
(お米のつぶつぶがあるおにぎりみたいな形の)を
3時のおやつに食べていたところ、

お米のつぶつぶがあるおかき作りの話題になり、
「乾し飯」(ほしいい)の話題になり、
話が転じて伊勢物語の在原業平の話題になりました。

乾し飯が涙にぬれてふやけてしまったというエピソードを
思い出して、「東下りになった人」と話していたら

さすが所長!「在原 業平」とすぐに出てきました。

「かきつばた」で思い出す方もいらっしゃると思います。
唐衣 着つつ馴れにし 妻しあれば はるばる来ぬる 旅をしぞ思ふ

在原 業平が何らかの理由(色々言われています)で
東へ下る途中にかきつばたあやめが
綺麗に咲いている水辺で詠んだ歌です。

都を思い出して思わず泣いてしまい、
食べていた乾し飯に涙が落ちて
ふやけてしまったというのです。

中学生のころに学んだ人物や作品ですが、
変なところで思い出すものですねインテリパンダ

岩戸家は家族そろって百人一首に強いです。
(上の歌は百人一首には出てきませんが)

お正月には一家で百人一首百人一首をしていたそう。
なんと高尚なテヘッkirakria*。

所長(義父)も事務長(義母)も
文学作品や映画に興味があって実に詳しいです本8mm

2人で映画を見に行ったり、本を読んだりしていて、
お話しをする様子は、いつもとても幸せそうクローバー

お煎餅から伊勢物語を学んだひと時でした。

こういったお話しができるのは、
とっても楽しいと思っていますっるん♪