人が話しをするのを
どんなふうに聴いていますか?

経営者の妻や彼女であるみなさんは、
パートナーを応援する時、誰かを支援する時、
経営の問題について話し合う時など、
様々な場面で話を聴くことがあるでしょう。

楽しいだけのお喋りとは違います。

深刻な悩み、根深い問題、受け入れなければならない事実…と
明るい話だけではありません。

相手に対してどのように関わるか
意識して話を聴く必要がある場合もあるでしょう。

円滑なコミュニケーションには、やっぱり何といっても
聴くチカラが必要ですビックリマーク

私は、全身を使って聴くことを
キャリアカウンセリングを学んだ時に
初めて体験しました。

「全身を使って」とは
単にリアクションを大きくすることではありません。
自分が知りたいという興味本位の質問もしません汗

相手の口調や声のトーン、テンポ、ニュアンスなどから
できるだけ感情を拾ってあげる、
励ましたり、別の言い方に変えてみたり、
まとめて確認をしたり、ということです。

キャリアカウンセラーは、
心理臨床の病理に対するカウンセラーではありません。
そのため、治療をしたり、
個人の世界について入り込むことはできません。

心理カウンセラーと異なり、
キャリアプランニングの目標により、
短期的にその過程を支援するものなのです。

カウンセリングの途中で、病気と思われる点があれば
キャリアカウンセラーが関わるのはそこまで。
医師にリファーするのです。

病気は治せないけれど、キャリアカウンセラーの
「キャリアの話を聴く」という役割は
非常に大きいと感じています。

現在、大企業では社内にキャリアカウンセラーを
置いています。
人材のキャリア開発や異動、
うつの予防にも役立つと言われています。

誰かに相談できれば、
心が軽くなれることが往々にしてあります。
人に話をすることによって、
自分の考えを整理できるということもあります。

経営者は悩み事が多くて複雑な心境が多くあります。

お喋りなのか、聴いてほしいことなのか、
気をつけていないと逃してしまうこともあります。
コトバを発していなくても、
こちらから気持ちを察して、
接し方を考える必要があることも。

お医者さんみたいに治療はできないけれど・・・、
ヒトはみんな成長できると信じているし、
誰にだって明るい日がやってくると信じてますsei

疲れた時は休んでいいのですコーヒー
頑張って、とは言いません。応援していますチア