今日は日本が誇る絹の織りの着物、
『結城紬』を勉強しました着物。

結城紬は、日本の着物の中で
初めて国の重要文化財として
認められたものだそうです。

来年辺り、ユネスコの無形の世界遺産に
結城紬を作る技法が登録されると聞きました。

アジア大陸を横断するシルクロード。
その終着点、絹の産地日本が持つ
織りの技法の最高峰が結城紬です。

ちょっと興奮してきましたため息

本場結城紬の特徴は、
真綿を手で紡いで糸をつくり、
先染めしてから、地機(じばた)という原始的な織り機で
職人が全身を使って織るところ。

繭から手で紡いで
一反分の糸糸にするには2~3ヶ月かかるとか。

真綿の糸はとっても弱い。

・出来上がりの模様に合わせて織る前に
 糸に色を染める方法。
・その糸に強度を持たせる糊の技術。
・織りの職人が地機で緻密に織り込んでいく技術。

柔らかくて弱い糸から丈夫な着物ができる過程を
初めて学びましたびっくり・ピンクマ。

こちらの本場結城紬、かるく2~3百万、それ以上します☆
それは庶民には手が出せませんうー

同じ結城紬の中で「いしげ結城紬」というものがあります。
こちらは、糸や織りの品質を下げないで、
技術革新によって、現実的なお値段を可能にした着物です。

(なんだか、ここでも経営学のようなお話しusagi**)

身にまとうと、軽さと温かさ、着やすさに驚かされます。
紬大好き、という人の気持ちが理解できます。

こうした日本の伝統を受け継いでいる職人さんのお話は
とても興味深くて、感謝の気持ちでいっぱいになりましたクローバー

紬を着こなせる女性になれるように努力したいですがんばろー!