協会けんぽの健康保険料率が
今年の9月分の保険料から変更になります。

ちなみに現行は全国一律の8.2%。

9月分からは、都道府県支部毎に保険料率が異なります。
(40~65歳の介護保険料は全国一律のままです)

東京支部は8.18%です。
一番高い料率は、北海道支部の8.26%、
一番低いのは長野支部の8.15%です。

0.11%の差です。
この差の保険料を比較すると
標準報酬月額が30万の場合、

一ヶ月当たりの保険料は330円違います。
会社と被保険者それぞれ165円の違いです。

今後はこの差が大きくなることも予想されます白猫

生活と密接している健康保険なので、
今後の地域での医療への取り組み、保健事業の内容、
協会けんぽの活動に目が離せません。

ちなみに、0.01%でも料率が上がったの20道府県。
現行と変わらない8.20%は6県。
0.01%でも下がったのは21都道府県。

今回の改革は、医療に対する地域の取り組みが
保険料に反映されるようにするためだそうです。

地域ごとに保険料の削減を頑張りなさい!
ということですね。

ただ、直に反映されるのではなく、調整もあります。

(1)年齢や所得の違いは、直接保険料に反映されるのではなく、
相互扶助・連帯の観点から都道府県間で調整されます。

(2)高齢者医療に係る負担や災害などの特別な事情についても
調整が行われます。

(3)円滑に移行するため、平成25年9月までは
都道府県間の差を小さくして設定されます。

詳しくは全国健康保険協会のHPへ矢印こちら。