経理を担当するなら簿記を学んだほうがいい?!

私の答えはイエスです。
余裕があるなら挑戦してみましょう。

私は、新卒で働き始めのころ、日商簿記3級を学びました。
その頃は「簿記って何の役に立つのかしら?」なんて思っていました。
会社の仕組みも分からずに働いていた時のこと…。

資格学校で3級講座1万円キャンペーンを利用しました。

今思えば、講義から復習用の演習問題テキスト付、模試と解説がついて
1万円は格安です。

持ち歩きには重すぎた講座のテキスト。
私は、通勤電車の中でコレをやっていました。

→*「10日で合格(うか)る!日商簿記3級最速マスター」
  
  経営者の妻と彼女のための Blog de Lesson


これは講座の申し込み特典でもらった本です。
イラスト付きだったので、
講座テキストよりもなじみやすかったこともあります鉛筆

それから模試を受けて、本番の試験を受けました。

簿記の3級では、仕訳・伝票・財務諸表の仕組みの基礎を
学ぶことができます。

仕訳とは帳簿付けのルールです。
お金の使途を、「科目」と呼ばれるものに分類して
会計ソフトに入力していきます。

財務諸表とは会社のお金の状況を表す3つの書類のことです。
B/S 貸借対照表 資産と負債と資本金
P/L 損益計算書 収入と費用
C/F キャッシュフロー計算書 お金の出入り

仕訳については、覚える作業が必要かもしれませんが、
3級なら、それ以外は穴埋めゲームの感覚でやっていたと
記憶しています。

簿記の勉強をしなくても、本を読んでみたり、
基礎をまとめたり、前年の資料を見たりして
経理処理を行うことが可能です。

会計ソフトも、使っているうちに、なんとなく
どういう仕組みになっているかが分かってきます。

とはいえ、経理業務を初めて担当する人にとっては
大きな不安といえるでしょう。お察しします心配

でも大丈夫です。
人間は慣れないものを難しいと思ってしまうだけです。

途中でわからなくてもこだわらないことです!!!

税理士さんに尋ねて教えてもらったことは素直に吸収し、
一つずつ身に付けていけばよいことです。

毎日、毎月、毎年、何クールかこなせば
知らぬ間にできるようになっています。

私もまだ知らないことが沢山あります。
分からないときは調べたり尋ねたりして
クリアしていくことができるようになりました。

日商簿記2級は3級に比べると、ずっと難しいです。
さらに知識を身に付けたい人、経理職に転職したい人には
2級をオススメします。アピールできる資格だと思います。