今日は次に進みます。

経営者になった旦那様や彼に、

奥様や彼女に何か仕事をお願いできるとしたら
何をお願いしますか?

と尋ねたら、大半が「経理」をやってもらいたい!
というのではないでしょうか。

会社の口座管理や現金壱万円 一万円 札 金を扱うため、
中小企業などでは身内である奥様が
経理を担当しているケースが多いです。

会社のお財布を預けることになるので、
奥様が担ってくれると、とても安心安心ほっするそうです。

事業を個人と法人のどちらで行うか、
節税はどうすればよいか、というようなことは、
独立を考えている人なら詳しく調べていることでしょう。

また難しい税務解決や、決算申告については、
税理士さんにお願いしていると思います。

では、奥様や彼女にお願いしたいという「経理」は
どんな業務なのでしょうか。

簡単に分類すると 1.会社の口座や現金管理、
2.帳簿や証憑(しょうひょう)の管理と入力 だと思います。


1.会社の口座や現金の管理

会社にある小口現金で従業員の立替払いを精算したり、
預金口座から税金の納付や給与や支払い先への
振込手続きをしたりします。


2.帳簿や証憑の管理と入力

会社の取引について、請求書や領収書などの証憑を整理し、
売り上げや支払いなどをエクセルや会計ソフトに入力します。

経理の仕事というと「完璧にやらなければ」という
イメージではないでしょうか?
お金のことなので、1円のくるいもなく処理できることが理想です。
そうはいっても、ミスはつきものです。

1回の入力でミスがあっても、自分の処理した内容をチェックして、
ミスを直していくという地道さや慎重さを心がければ
誰でもできるようになります。

現金の受け渡しをするとき、お釣り銭があるときなどは、
必ずもう一度、確認をする習慣を身に付けたりしましょう。

そうして少しずつ正確なデータを作っていくと、
会計ソフトに入力したデータから色々な資料が出力できます。

会社状況を把握して、経営に役立つものをまとめたり、
資金繰りや経営計画を作ったり、という仕事もできるようになります。

経理の仕事は広がりがあります。

まず最初のステップは、
ポイント 1.自分のミスをチェックしてなくすように努力すること、
   2.証憑のファイリングをきちんと行うこと ではないでしょうか。

続く 続く