今日から数日にわたって仕事面のレッスンについて
書いていきます。

ここでは、他に従業員を増やすことなく、
夫婦や家族など、少人数で会社を運営していこうとする
中小企業のケースを書きますよろしく

まず、どの会社でも必ず必要になる
庶務と総務についてです。

会社の中は、意外と雑用が多いものです。
この業務は、社内に居る人間でないとできません。

事務用品、備品の管理や発注から、郵便物、掃除、
お茶だし、水周り、買い物、ファイリング、
普段のお礼や連絡から、季節のご挨拶など、、、

加えて株主総会や取締役会、法務局等への届出をはじめ、
組織のコアな仕事が多くあります。
一概に「雑用係」とは言えないのです。

夫を業務に集中させるためには、
ぜひ進んでやってあげましょう。
一般的に男性は、面倒なことが苦手ですから
とても喜んでもらえると思います。

雑用は苦手、できればやりたくない、と思う方でも、
なるべく最初は自分でやってみてください。

自分なりに効率の良い方法を研究し、
将来的に誰かに任せることになった場合、
経験していたのとしていないのとでは、大違いです。

そして、私が強く思うことがあります。
庶務や総務の仕事をすると、
自然と社内を見渡すようになれることです。

この「社内を見渡す」クセが
あなたの最高の武器になります。
(どうして最高の武器なのかはまた後日書きます。)

業務自体は、誰でもできるような流れを
作ってしまうことが理想です。
引継ぎもスムーズにできるでしょう。

竹中平蔵氏の著書「竹中式マトリクス勉強法」には、
「雑用こそがどこでも通じるスキル」と書かれています。
あの竹中氏でさえ、そうおっしゃるのです。
読んだ時はなんだか嬉しい気がしましたほっ

それから、とにかくお客様を覚えてしまいましょう。
お客様を覚えて、社内でのやり取りにも耳を開いておきましょう。

それは、電話を取ることが多いからです。
電話を取るということは、お客様と会社の窓口となることです。

お客様のことを覚えていて、対応できたらいいと思いませんか?
そして、時には、担当者が不在でも、社内で話していたことを
伝えてあげるだけで、フォローができてしまうこともあります。

知らないお客様から電話があった場合、
緊張してしまうかもしれませんが、
きちんとした応対のマナーを心得ていれば、
落ち着いて対応できます。
新規のお問い合わせを想定して、
応対のマニュアルを作成しておくのも一つの手です。

お客様がご来社なさった時のお迎えも同じです。

庶務や総務は、誰でも分かるように
業務をまとめて社内で共有しておくと良いでしょう。