東京板橋区のマンション工事現場で事故がありました。

お亡くなりになった作業員の方、ご遺族のみな様、お悔やみ申し上げます。
お怪我をなさった作業員の方、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

今までにない予期せぬ事故だったそうです。
事故はまさか、という時にやってきてしまいます。

平成20年に発生した労働災害での死傷者数はなんと119,291人。
そのうち建設現場は20.4%を占めます。(安全衛生情報センター調べ)

建設現場では、利益をより多く生み出すために
下請企業に委託したり、重機械をリース利用したりと、
数々の努力をしています。

でも、一つの事故でその努力は簡単に吹っ飛んでしまいます。

つまり、建設業では「安全管理」の徹底が
最も有効なコスト低減ということになるのです。

事故が会社の資金計画を狂わせたり、倒産に追い込むこともあります。
賠償金の支払いに耐えられても、
事故多発企業という烙印、は受注の減少に繋がってしまいます。

建設現場での危険防止には
1.経営陣の高い意識
2.現場責任者の強い指導
3.作業者の最新の注意と協力  が必要です。

労働災害の防止には、ぜひ高い意識を持って取り組みましょう。

建設業者は作業を行い、建設物や製品を完成させることで利益を確保し、
社会貢献もしています。

でも、その過程で人命を損傷したり、社会に迷惑を掛けたり、
利益計画を狂わせたりするのは、残念なことですからね。


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