私は占い師です。
「なぜ占い師になったのですか?」とよく尋ねられます。
回答は「お金に困ったので」というパッとしないものです。
そんなきっかけでスタートした占い師人生。
それから20数年・・・その私が「占い師の先生」というお仕事についていることは、今だにどこか不思議な気がしているのです。
そもそも、私は目標を立ててまっしぐらにがんばる!というタイプからは程遠く、目の前に落ちている美味しそうなお菓子を拾い食べていたら「占い師の先生」になっていたという有様です。
しかし、不思議なもので50歳を前に「占い師の先生」をまっしぐらにやってみようと思う気になったのでした。50代という年齢は私が専門にしている占星術では「木星の時期」と言われ、”世の中への貢献”なんてものがテーマになってくるそうで、私もいよいよそういう時期になったのかもしれません。さて、私が世の中に貢献できるかどうかはさておき・・・
そんな木星の時期に私が掲げたいのは「運命のその先へ行こう。」という看板です。
というわけで、さて、この看板を掲げるに至った経緯をプロフィールとしてお話しさせていただきましょう。お付き合いいただけましたら幸いです。
(ててん、てん。てん。てん。。。♫)
<お気楽な子供でした。>
1970年の京都。梅雨の季節に私は生まれます。
「こんにっちは〜♪こんにっちは〜♪世界の国から〜♪」でお馴染みの大阪万博の年であります。太陽星座は双子座、月星座は乙女座の時に地球に降り立ったわけです。
大企業に勤める厳格で心配性な父と、オシャレ好きで美人で音楽好きの母の間に生まれ、ごくごく普通の家庭で、音楽を学びながら、自由にのびのびと育ちます。
のびのびが行き過ぎ、ピンポンダッシュの趣味や、知らないおじさんの車に乗って帰宅する事件などで両親をヒヤヒヤさせるほど「世の中は、まあまあ安全なところ」と思い込んでいるお気楽な子供でした。
ところが、そんなお気楽な私に人生のクライシスは意外にも早く訪れます。
2017年出版
※尚、只今個人鑑定は受け付けておりませんのでご了承くださいませ。
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