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鋭意取り組み中:命日占い/
2020年春までの過ごし方!
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こんばんは。まゆちんです。
”人生大事なことは「なにげなく」訪れる。”
最近、そう思います。
特に私の人生がそうなのかもしれません。
思えば、20数年前、
うっかり始めたタロット占い。
占い業界に足を踏み入れたのも
「なにげなく」です。
そこから、なにげなく続け、
星読みを学び、発信し始め、
何気なく私「この扉を開けたらどうなるだろう。」
っていう連続でここまでお仕事してきた気がします。
占い師を何気なく始めたのが
25歳の時だったので、
来年で50歳だから、
25年間「なにげなく」
やってきたことになります。
「命日ホロスコープ占い」
そもそも、そのようなものは
外側に向けて発信する類のものではない、
そうおもっていました。
「やってみたらいかがですか?」
というご提案をいただいた時も、
正直
「うん。地味。笑。でも、
やりたいかもしれない。」
と思いつつ、
何気なく始めました。
セオリーは西洋占星術なんです。
命日を第2の誕生日とし、
その地点から故人が創造しているってのが前提。
残された人と天に行った人の
相性の形を読む、ってことなんです。
まあ、解釈の世界観は
私独特なものが入って
しまっていますが。
基本的には星読み。
星読み自体は科学でもない
統計学でもありません。
私風にいうと
「壮大なファンタジー」です。
とはいえ、人類の集合的無意識を
これだけ豊かに表現しうるものもない、
と思っています。
通常、メジャーな占星術では
その方の生まれた時の星の配置を
読み解いていきます。
物理学ではある一定のエネルギーを加えて
何かしら球のようなもの地上に落とすと
その加えたエネルギーから計算された
放物線を書いてバウンドしていきます。
(という話を物理に詳しい人に
お聞きしたよ。ちょっと私風に
簡単にいうとこんな感じ。)
ってことは、「わたし」という魂が
この世にある一定のエネルギーを受けて
地上に降り立ったワケだから、
その人独特の放物線を描くはず。
そしてそれが人生となるワケです。
そう考えるとファンタジーながらも
すごくリアルなお話にも思えてきます。
じゃあ、逆もあるんじゃないか。
そうおもったのです。
靴下の裏と表があるように
生まれた時の放物線もあるなら
死んだ後の放物線もあると。
私たちが肉体を卒業して天に旅立つ時も
ある一定のエネルギーが生まれ、
そのエネルギーとともに天にぽーんと
飛び出す?のであれば、
天に行った私たちにも放物線の
ようなものがある、と思ったのです。
少なくとも、生きている人間にとって
天に旅立った大切な人との
関係が、それで終わるわけがない、
そう思ったのです。
もはや私にとっては
死後の世界があるとか、ないとか
はあまり重要ではなく、
「その別れ」から始まっていることが
あるのではないか?
その物語を描くことに
意味があると思ったのです。
靴下を裏返してみたら
表側とはまた違った
綺麗な模様があった・・・
そんなノリです。
表側だけではなく
裏も読んでみよう、ってことです。
私たち人間の機能として
「物事を見たいように見る」
という素晴らしい機能があります。
つまりファンタジーを描く力が
人間にはあります。
そして、私たちは人生に
ファンタジーを求めます。
でなければ、
スターウォーズや
ハリーポッターが
あそこまで私たちを
魅了することはないでしょう。
私たちは豊かに生きていく上で、
物語を欲する生き物だと
そう思うのです。
その物語の中に自分を見出し、
誰かを感じ、
共に生きているのだと思います。
占い師は魔法使いでもあるけど、
ストーリーテラーでもあります。
私たちは
「死」という辛過ぎる別れから
「死」という別れは思い出したくもないもの
としてしまいます。
その人との時計を
そっと、固く止めてしまいます。
でも、天に行ったあの人は
あなたの心をノックし続けているかもしれません。
私が靴下の裏をそっとめくって
綺麗な模様を見つけることで
物語の続きが始まればいいな、
そんな風に思っています。
なにげなく、なにげなく
でも、確かなあゆみとして
命日占いを続けていきたいと思います。
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