被害者ママが加害者ママになった話【後編】 | いつこの時時勤払拭

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心を曇らす塵やほこりを
日記という形で
払ったり拭いたりしています。

そうすることで
自分の心を平常心に戻し
落ち着いて生活できたらいいな。

前回の続きです↓

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◆登場人物

①Z君

息子とX君(後述)と同じ保育園出身

Zママは非常に愛情の深い優しい人。

 

②X君

息子やZ君と同じ保育園出身。

息子から見ると繊細な一面がある。

 

③K君

今回のトラブルの目撃者。

クラスのムードメーカだが公平な子

 

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息子曰くではあるのですが・・

 

X君が登校しなくなった原因はZ君。

 

とのことだったので詳細を確認した結果

以下のような出来事があったそうです。

※K君視点でのお話となります。

 

その日、Z君、X君、K君は放課後に

待ち合わせをして公園で遊んでいました。

 

最初は楽しく遊んでいたものの次第に

Z君とX君が険悪な雰囲気になった為

K君が一発ギャグを披露するも好転せず💦

 

そのまま二人は口喧嘩を始めてしまい

その口喧嘩の中でZ君がK君に対して

かなりひどいことを言ったんだそうです。

 

そしてそれを聞いたX君は踵を返して

公園から立ち去ってしまったそうです。

 

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私はずーっとZママがZ君のことを

 心配している姿を見てきたから・・


なんとなくZ君は優しい子というのか

言い返せないタイプの子だと思い込み


親が心配するのも無理ないな


と思っていたのです、はい。


でもよくよく息子から話を聞くと

彼は暴力こそ滅多に振るわないものの

かなり辛辣で相手を追い詰めるような

言い方で責め立てるんだそうですΣ(゚Д゚)


そして最近は言い方が原因となって

友達関係でのトラブルが増加しており

先生からも呼び出されているんだとか。


さらに驚くべきことに、先生は、

Z君のお母さんを学校に呼び出して


友達関係でのトラブル(加害者サイド)

授業態度の悪さ

テストの点数に関する話


等の話をしているそうなのですが、

Z君のママはお子さんを信じており


友達とはお互い様だと思ってるし

授業態度は妨害しているのではなく

寝たり落書きしているだけですよね?


テストの点数は確かに悪いけれど、

世の中学歴だけが全てではないから。


というスタンスなんだそうです。

※Z君がクラスで話していたそうです


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言いたいことは分かる。


色んな考えがあるのも分かる。


でも個人的な意見を言わせてもらうと

相手を追い詰めるような言い方は、

絶対にしてはいけないと思うんですよ。


これは私の息子にも伝えていますが


レスバトルに勝つことを目的にすると

意味不明な理屈や理論で相手をやり込め

一時的な快楽は得られるかもしれない。


でもやり込められた相手はあなたを避け

その現場をみていた友達もあなたを避け

結果、周りから距離を取られてしまう。


俺がつよいからだ!


というのは大きな勘違いということに

気付いたときには手遅れかもしれない。


だからね、相手と口喧嘩になった時、

やり込めることや言い返すことよりも

相手の不満をしっかり理解することや

自分の不満を明確にすることが大事なの。


その上でお互いの着地点を探すために

落ち着いて話し合ったほうがいいんだよ。


ということが大事だと思うんですよ💦


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結局X君はあれから一度も学校に来ず、

Z君は普通に学校生活を続けているため

K君が顛末をを担任に伝えたんだそうです。


結果、Z君は担任から事情聴取を受け

Z君はそれなりに注意されたんだとか。


ここでZ君が言葉の重さだとか

相手を追い詰めてしまったことを

反省してくれたらいいと思います・・


そして偉そうに言いますがZママも

自分の子どもが嫌なことを言われた時に

自分がどう思ったかをきちんと思い出して

Z君に伝えてほしいな、と思います。