私たちが二兎を追い続けるのには
それぞれ別の思惑(理由)があります。
*******************
■息子の理由
どちらも好きなスポーツだし、
片方だけだと身体を動かし足りない。
■夫の理由
柔道は黒帯を取るまでやらせたい。
黒帯を取っておくと将来の選択が増える。
■私の理由
運動が好きな息子が身体を動かす為の
選択肢を多く残しておきたい。
*******************
息子は将来の夢について
スポーツ選手
とは絶対に言わない子です。
言わないだけでなくスポーツ選手として
やっていきたいとは思っていないようです。
ではなぜスポーツを続けるのか。
答えは簡単、スポーツが好きだから![]()
好きだから選手になりたいのではなく
好きでいられる為に趣味に留めたい、
というタイプなんですよね(苦笑)
息子はハイキューにハマった時に
バレーボールの練習をしていました。
何度かバスケを辞めてバレーにするか、
と聞いてみたのですが、息子の返事は
バレーを好きでいたいから
クラブチームには絶対に入らない![]()
と答えたんですよね・・・。
また、ミニバスのチームに入る前には、
サッカーのクラブを検討していましたが、
周りとの熱量の差がかなり激しかった為
このままだとサッカーを嫌いになる![]()
と言ってクラブに入りませんでした・・。
*******************
当時はこれらを逃げだと思っていた為
楽しいという気持ちを極める為には
一通りの辛酸をなめなくてはいけない
なんてくっさいセリフをいいました![]()
体型的にも能力的にも遺伝的にも、
陸上の中~長距離の能力があると思い、
陸上を勧めたこともありました(苦笑)
でも・・これは私の価値観と選択であり
息子の価値観や選択ではないんですよね。
ここでようやく可能性を一つに絞らず
好きでいられるものを増やせばいいという
考えに思い至ったんです(割と最近です)![]()
この考えを甘いという人もいると思うし
将来を見据えろと言う人もいると思います。
でも私の人生じゃなくて息子の人生だから
例え9歳でも選択権は息子にあるんです・・。
だから私から息子に伝えることは
自分で考えて自分で選択をすること。
その結果後悔することになったとしても
誰かのせいにせず自分で受け止めること。
ということのみなんだろうなぁ・・。
そして息子が後悔した時に必要であれば
寄り添い背中を押せるようにしたいな。。