たくさんのブログの中から
今日もお越しくださりありがとうございます。
実家の片付けって大変じゃないですか?
私も何度も心が折れそうになりながらたどり着いた、片付けの時の心の使い方をお伝えします
「なんで私ばっかり、こんなことをしなきゃいけないの?」
今年の正月、心も体も落ちてしまいました。
とにかくやる気がおきない…
原因は実家の片付け。
実家の片付けを進める中で、私は自分の中に渦巻く、暗くて重たい感情に立ち尽くしていました。
認知症の両親を引き取るための引っ越し。
その後に残された、山のような物たち。
中には手伝ってくれない兄弟の持ち物まで紛れ込んでいて、
一つ一つ手に取るたびに、私の心には「イライラ」と「不条理」が積もっていきました。
心理学や意識のレベルを学び、ふだんは「愛と受容」を伝えている私が、どうしてこんなにも殺伐とした気持ちになってしまうんだろう。
そんな自分を責める気持ちも重なって、体は鉛のように重くなっていたのです。
「永久補欠」たちの、静かな悲しみ
なぜ、これほどまでに疲れるのか。
身体も心もへとへと…
帰れば親の介護もある。
仕事もある。
「なんなのよ!もう!」
そんな中、その物たちを見つめていて、気づいたこと。
そこにあるのは、ただの「物」ではない。
そこには、かつての誰かの「いつか使おう」という執着や、
「もったいない」という罪悪感、
あるいは「満たされない思い」を埋めるために集められた、重たいエネルギーが宿っていたのです。
それはまるで、高校の野球チームのベンチに座ったまま、一度もグラウンドに立てない「永久補欠」の選手のよう。
「いつか出番が来るはず」と信じながら、埃をかぶり、忘れ去られ、時だけが過ぎていく。
監督からは、エースが怪我をして、2軍も欠場で、その時使うかもしれないから、そんな言葉をかけられて…
でも、実際は?
自分より後からきた若手が使われる。
自分は卒業すらさせてもらえない
ちょっと想像してみてください。
あなたがこの補欠くんなら?
悲しくなってきませんか?
私たちが物に押し付けているのはこの状況…
そんな目にあった物が放つ、悲しみや、妬ましさ、そして静かな諦め。
私は無意識のうちに、そのエネルギーをすべて受け取ってしまっていたのでした。
義務感や責任感という「思考」だけで片付けようとしても、
この深いエネルギーには太刀打ちできなかったのです。
自然界が教えてくれた「命のバトン」
森に生きる動物たちも私たち人間もは、亡くなったあとの身体は、決して「終わり」ではありません。
その体は他の生き物の栄養になり、土に還り、やがて新しい草木を育て、また次の命へとつながっていきます。
命は、形を変えながら、永遠に「循環」し続けています。
「そうか。物も、同じなんだ」
物も、その物の形として使われなくても、原子はまた、違う形に姿を変えていきます。
いらなくなった家具も、その家具としては使われなくなって、それでももったいないと永久補欠にされるのと
燃やしてもらうことで、二酸化炭素になって、樹々に取り込まれて緑の栄養になって、実をつけ、鳥のえさになるとしたら
物の役目が終わることは、決して悲しい「終わり」ではありません。
それは、次の姿へと生まれ変わり、新しい循環へと旅立つための「準備」にすぎないんです。
捨てるのではなく「送り出す」という、祈りのカタチ
その瞬間、私の中に新しい言葉が降りてきました。
「私は、ただの掃除人じゃない。私は『物の送り人』になろう」
いらなくなったから捨てるのでも、迷惑だから処分するのでもない。
「今までこの家を守ってくれてありがとう。幸せにね。いってらっしゃい」
そんな風に、祝福のエネルギーを込めて「送り出す」と決めたのです。
そして、空っぽになっていく空間に対しても、ひとつの祈りを捧げました。
「次にこの家を使う人が、幸せでありますように」
すると、不思議なことが起こりました。
それまであんなに重かった心と体が、嘘のようにふっと軽くなったのです。
霧が晴れるようにやる気が戻り、手にする物たちが、光を帯びて見え始めました。
「態度的価値」が人生の景色を変える
大切なのは、「何を(What)」するかではなく、「どんな心で(How)」向き合うか。
精神科医ヴィクトール・フランクルは、これを「態度的価値」と呼びました。
たとえ自分では変えられない過酷な状況にあっても、その出来事に対してどんな「態度」を取るかは、自分自身で自由に選ぶことができる。
怒りで物を捨てるのか。
それとも、愛で物を送り出すのか。
この「心の使い方の選択」こそが、私たちの人生の質を決定づけるのだと、実家の埃の中で深く学びました。
「お家と心の浄活オンラインセミナー」
そんな片付けの心の使い方をしませんか?
今回のこの深い気づきは、実はこれから片付けのプロ 笠原かれんさんと開催する「お家と心の浄活セミナー」の核心でもあります。
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片付けがうまくいかない。
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家族が協力してくれない。
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物が減っても、心がモヤモヤする。
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家族が物を捨ててくれない
それは、テクニックの問題ではなく、あなたと世界をつなぐ「エネルギーの循環」に理由があるのかもしれません。
片付けという日常の行為を通じて、いかにして自分の内側に「愛と喜び」を定着させていくか。
おかげさまで、残席はあと4名となりました。
もし、このメッセージに心が動いたなら、それはあなたの中の「泉」が、新しい循環を求めているサインかもしれません。
私は、いかに家族に一緒に「片づけたい」と思ってもらえるか
片づけられない家族を見てイライラしないでいられるかを
家族肯定感の専門家としてお伝えしていきます、
一緒に、あなたのお家と心を、心地よい光で満たしていきましょう。
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【お家と心をいっしょに整える“浄活”セミナー】
3月12日(木) 20:00〜21:00
ZOOM開催
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お申込み:https://www.reservestock.jp/events/1123845
花岡璃奈
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ありのままの家族を認め
ありのままのあなたが愛される
家族肯定感を伝えるカウンセラーおかりながお手伝いしますね
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最後までお読みくださりありがとうございます
では、また
福山カウンセリングルーム あなままサポート
私は、かつて人間関係、
特に家族に悩んでいました。
自信をなくしていた時期に、
「心のあり方」を見つめ直すことで、
すべてが変わりました。
今では、
・心が軽くなる習慣づくり
・自分らしく生きるための視点の磨き方
・人間関係が自然とスムーズになる考え方
を、
講座や化セッションでお伝えしています。
「もっと楽に、もっと自分らしく
もっと幸せに生きたい」
と願う方たちが、
少しでも心地よく毎日を過ごせるように。
この場所が、そんなあなたの「心の居場所」になりますように発信しています。



