【怒りの火と、心の火鉢の使い方。】
たくさんのブログの中から
今日もお越しくださりありがとうございます。
今日のテーマは――
**「怒りの火、どう扱ってますか?」**というお話。
カチン!
それ、火がついた音です。
誰かの言葉に、
心ピクリと反応する瞬間ってあるよね。
カチン。
…っていう、あの音。
それ、心に火がついた合図です。
怒りって、本当に火みたい。
投げつけたら、相手も温かいけど、
実は一番最初に焼けるのは、自分の手なんです。
ギュッと握りしめたままでして、手のひら
がジリジリ…ジリジリ…
はい、感情火傷(やけど)です。
「怒りを投げたあと、自己嫌悪になるんです…」
あるクライアントさんからのご相談。
「優しくなりたいのに、優しくできない自分が苦しいです…
怒りたくないのに、起こってしまって後で自己嫌悪」
そうですよね
私もかつて、火の玉を遠投しては自己嫌悪していた
超ネガティブモンスターのイライラ主婦だったから
仏教にはこういう言葉があるのです。
「火を他人に投げると、まず自分が焼かれる」
それでね、まずは焼けた手を冷やしましょう。
怒ったあとに必要なのは、
「反省会」じゃなくて、**「心の対応緊急措置」**なんです。
投げる火でなく役立てる火
昔の人は、火を囲んで暖をとった
「火鉢」や「囲炉裏」
怒りの火だって、
投げずに、飲み込まずに、
火鉢にくべて、あたまりに使えるんです。
怒りの中には、情熱もあるから。
怒りって、本来は「正義のセンサー」だから。
・大事にされたい
・わかってほしかった
・それ、違うでしょ!(私が正しい)
こんな「魂の声」が火になって現れたのかもしれない。
アドラー心理学によると怒りは…●●●
アドラー心理学ではこう言ってます。
「感情は排泄物のようなもの」
はい、いきなりすみません(笑)
怒りを投げる=汚物を投げるようなもの
飲み込む=便秘です
…どちらもちょっと面倒ですよね(笑)
それでも火も、排泄物も、
自然のものなんです。
「出るのが悪い」じゃなくて、
大事なのは――
**「どう扱うか」**なんです。
カチンときたら、こう問いかけてみて
怒りの火が灯ったら、聞いてください。
「この火、あたためる?手放す?」
全部の火を丁寧にあたためなくてもいい。
ただの焦げくさい火だったら、そっと息を吹きかけて、消してもいい。
だけど――
「この火は、大事なことを教えてくれてる」って思ったら、
火鉢にくべて、静かに眺めて見よう。
その火は、あなた自身をあたためる情熱に変わらないかも知れません。
今日のちょこっとワーク
今日、あなたが「カチン」と来たシーンを思い出してみてください。
その火は…
-
投げつけた火?
-
グッと握りしめてる火?
-
もしかして、火鉢であってもどうですか?
心の中で、そっと選んでみてね。
きっと、あなたの中にある「火の使い方」が、進化するはずです。
火を投げない。
火を握らない。
火鉢であたためる。
こんな選択ができたら、
あなたはきっと「心のあたため上手」
もう、見方道の達人なのかもしれません。
今日も、心に温もりを。
火鉢と一緒にね。
花岡 璃奈
おかりなでした
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