ご訪問ありがとうございます。
あなたのままでいいんだよ福山カウンセリングルーム「あなままサポート」のRINAです。
頑張っている大人も子どもほっこりしてくださればと
「心の色を描く、絵本カフェ。あなたの心を癒し、新しいストーリーを紡ぐ場所へ」を
テーマに
絵本カフェを経営しています。
絵本カフェMother Forest
昨日、「大人のための絵本の会」を開催しました。
大人は日ごろから
めいっぱい頭を使い
相手に合わせ、肩コリと同じように、脳も、心も凝り固まっていることも
絵本はその心を優しいことばと絵でほぐしてくれます。
昨日はあなたにぴったりの本はというチャートで
この夏読んでほしい絵本をご紹介しました。
皆様にも一冊ご紹介させてください
「ちょっとだけ」
瀧村有子 さく 鈴木永子 え
出版社 福音館書店
この本の主人公は赤ちゃんが生まれておねえちゃんになったばかりのなっちゃん
ママとてをつなぎたいけど
ママに牛乳をついでほしいけど
ママに髪をむすんでほしいけど…
たくさんママにお願いして甘えたいけど
ママはあかちゃんのお世話をしていてお願いできない。
なっちゃんは自分でがんばって❝ちょっとだけ❞できていきます
そんな健気ななっちゃんに
ママが伝えた言葉は…
ママの言葉にじーんときて目頭が熱くなります。
この絵本を読むと二人の上の子に
ちょっとだけを積み重ねて甘えてきていたなって感じます。
赤ちゃんがくることはうれしい
でも、やっぱりママをとられたような気持ち
ママに見てほしい気持ち
ママに認めて欲しい気持ち
カウンセリングに来られる方の中には
この気持ちに蓋をして
「私の親は妹や弟のこばかり可愛がっていた。」
「いつも、いい子でいるのが当然だった」
「認めてほしくていい子でいた」
と、おっしゃる方もいらっしゃいます。
私もそんな一人でした。
子どもたちは、「ちょっとだけ」を積み重ねて
見てもらえていないかも…と不安になり
自己肯定感が下がっていっているかもしれません。
なっちゃんにママみたいに
頑張らなくてもあなたは大切だよと
❝いっぱい❞の愛情を示してあげること
してあげたいですね
もしも、大人になって
私はそんな風に愛されてこなかったとい案じている方は
がんばってきたさみしかった自分自身を
ちょっとだけでなく
いっぱい抱きしめてあげてくださいね
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