中3男子くんとの始まり | 〜お母さんの心と身体が整えば、すべては勝手にうまく回り出す〜元塾の先生カウンセラー渡辺さとこ

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不登校・勉強しない・ゲームばかりやる気がない

心配や不安が解消、楽に楽しく子育てできるマインド・思春期・反抗期の子への対応のコツをお伝えします。

勉強しない、やる気ない、不登校、反抗期のお母さんが安心できると口コミのみで即定員になる個人塾

集中力のない

座っていられない

中3男子くんの話の続き

※今までの内容は↓ここから

 

中3男子くんがやって来た話①

高校受験を前に子育てを見直すお母さん②

 

 

 

「子どもは誰でも学びたい!!」

子ども達に学ぶ楽しさ、喜びを知って欲しい。

 

私の子ども達への思い

それを揺るがすほど

 

私は彼に指導できないのでは?

と思ってしまうほどでしたが

 

自分で考え

自分で立って

自分で進んで行く


そういう子育てに

目標を変更しましょう!

とお母さんと話しあえたことから

 

私と彼との受験勉強がスタートしました。

 

6月半ばからでした。

 

 

初めは、

 

信頼関係を築く

実力を確認する

勉強の仕方を確認する

 

そこに意識しながら

学校で習っている単元から始めます。

 

しかし

授業を理解できていないため

なかなか進みません。

 

前に戻って説明し

進めていかなければいけない状況です。

 

集中力もなく

1問1問解いていくのに

時間がかかってかかって

忍忍忍の字

我慢我慢な状況でした。

 

そんな状況で

2週間ぐらい経ったころ

 

そこそこ慣れてきて

家のことや学校の話を

してくれるようになっていました。

 

 

慣れて来始めたと同時に

彼が思うようにいかない時、

問題が解けない、集中できない時

顕著にイライラをぶつけてくるようになりました。

 

 

間違っている説明をすると

「はぁ??はぁ??なんでっーーーー??」

と繰り返し、

段々声を荒げて言う。

 

問題をやり直すたびに

ノートを手荒に投げつけ

ケシゴムで荒々しく消し

適当に大きな字でノートに書きなぐる。

 

さらに

鉛筆を机に投げつけ

すごい形相でにらんでくる。

 

 

そんなことが、何回も続き

 

それが、一時のものではないと感じたので

彼に聞いてみました。

 

 

私:「何に怒ってるの?」

  「どんな気持ちなの?」

 

彼:「自分が出来ない事にすごくイライラする。」

 

 

そして私は続けて

 

私:「自分がどうしたいの?どうなりたい?」

  「私にどうして欲しい?」

と聞いてみました。

 

彼:「できるのに、できない。イライラする。できるようになりたい」

  「やろうとしてるのに、説明されるとイライラする。」

と言いました。

 

※私、彼の考える時間を

しっかり時間取っているつもりだったので 

驚きましたΣ(・□・;)

 

 

それを聞いて

彼に勉強の進め方を再度説明し

私のやり方を理解してもらえるように丁寧に話しました。

 

そして大切なこと

 

私は勉強で結果を出せるように応援したいと思っていること。

 

お互い信頼してチームになって

取り組まないと

今の状況だと

成績アップが難しいということ。

 

お互いの気持ちを話して

折り合えるところは

折り合って話し合ってやっていきたいこと。

 

本当に納得して

私とチーム組んでやっていけるのか

じっくり考えて欲しいということ

 

丁寧にそれらを伝えました。

 

もし、お互いがお互いを信頼できないなら

時間とお金を費やしても

結果は出せないですから。

 

 

彼の答えはまた次回へ