「大人のシュタイナー時間」

隔週ならぬ、隔月で開催しています。


なかなか告知が徹底できていない中、

情報に出会って来てくださる方がいらっしゃること、とてもありがたいです。



今回は6月16日(月)の開催でした。


今回は、

◇お手玉

◇ぬらし絵『創世記』1日目

◇枝と草木染め毛糸を使ったcross weaving(クロスウィービング)


というラインナップでした。










いつも教えてもらうのは、

何ができるか、何が残るかが大切なんじゃなく

その時間そのもの、

「今」「今」を感じる

ということ。



自分の内側でうごめく感情に気づいたり、

子供のころのような感覚に戻ったり、

何かをふと思い出したり、

ただただ集中したり。


出来上がった後、

また、それを見てどう感じるのか。



シュタイナーでは、完成形を見せたり、説明したりしないそうです。


ゴールとなる見本を提示してしまうと、

そこに基準ができてしまうから。

創造性に制限がかかるし、

同じものが生まれ出すから。


やり方をその場その時間に共有しながら、

それを聞いて見て一緒に進めていくことで、

完全に自分のオリジナルが出来上がる。


編み方が逆になってしまっていたら、

みんなとは、また違う作品に。

それを面白い!とサラリと受け取るひともいれば、

先生が思い描いていた完成形とズレていることが心地悪くて、やり直したいと思う人もいる。

(これ、やり直したくなるの、私なんですが笑)




色をこうしたかった。

次はこのようにしてみたい。

違うやり方をやってみようと思う。

もっと強く(もっと優しく)やればよかった。



こうやって、自分の内側から

湧き上がってくるものに気づいて、表現していくことがいいなと思います。



大人の方にとっては、

自分の深い部分や

忘れかけていた子どものころの純粋な感覚に

出会う貴重な時間になりそうです。


実際に、ご参加くださった方がとても嬉しい感想を投稿してくださっていました。



・・・・・・・

今日は「大人のシュタイナー時間」へ。

@yoko_ramat 

@psyche_okayama 

@teshigoto_okayama 


先月参加した草木染めのイベントで

たまたまお話しさせて頂いた方から

今回のイベントを教えてもらいました。


子どもが小さい頃に

シュタイナーに触れる瞬間が

ほんの少しあったこともあり

「なんとなく行ってみたい」

「自分のために手仕事してみたい」

という思いに従ってみました。


参加してみると

幼いころの

ただただそこにいる

シンプルな自分に 

瞬間的に戻った感覚。


ジャッチのない

本来の私。


自由に手を動かし

じんわり、静かに、時間を楽しみました。


植物療法を学ぶ中で

感覚を信頼することを

自分に許すことの大切さを知りました。

知ったというよりも

それが命の本来の状態で、

日々その感覚を思い出させてもらっています。


外側からの要求ではなく

まずは自分の感覚を大切にすることで

体や心が整う。


そんな中で出会った

今日の手仕事時間。


手仕事をしている最中

こんなにも

サラッと軽やかに

たち現れてくる

本来の自分に

衝撃を受けた時間でした。


シュタイナー教育では

事前に完成形を提示せず

手仕事が進むそうです。


やり方はあるけど

正解はなく

それぞれ命の表現がある。

それが当たり前のこととして、そうなんだ。


と感じて


そんな場が素敵だなと思いました。

ーーーーーーーーー



言語化してくださって嬉しいです!

ありがとうございます。




次回の「大人のためのシュタイナー時間」は

9月29日(月) 10:00〜13:00 開催です。




みなさまのご参加、お待ちしています。