年末、片付けをしていて
懐かしいものがでてきました。
長男が4歳~5歳ころに受けた
発達の検査の報告書?や診断書です。
IQって今はどうなんだろうね…
成長しても変わらないんだろうか…
あの頃は、ちびっこ雑学博士だったんだよね…
ずーっと雑学を聞かせられていたのだよ、私は。
彼の話は難しくて嫌だったー。笑
今は「簡潔に」「分かりやすく」をお願いし続けたこともあり、めちゃくちゃ説明上手!!
あのころの情景、
あのころの感情、
全てがどばっと返ってきました。
今振り返ってみて、冷静に感じてみて思うのは、
確かに少し変わった子どもでした。
凸凹がかなりあったと思うし、
あの頃の私は子育てが初めてで、
慣れていないから必死でした。
ホントに頑張ってた。
でも、当時の病院の先生が書いた文章を見て
今わたしが感じるのは、
それ必要?と思う内容が多いし、
やはり線引きすることには疑問を持ちます。
彼が長男、彼が全てで子育てをしていて、
彼の良さも弱さも含めて一生懸命に子育てしていた。
それだけでよかったよな…と
やはり思います。
百歩ゆずって、
病院は線引きを好んでする所だとして、
線引きするにしても、書き方や伝え方に違和感なのかもしれません。
私に第一声、
「この子、おかしいですよ」
そう言った保健師さんも同じですが、
線引きされた人が持つ意識、
その意識下で育児する、その育児環境。
それは絶大です。
私はその真っ只中にキネシオロジーと出会って、
学んだことで、全てがつながっていて私次第なんだということを知り、キネシオロジーを子どもと自分に使うことに決めました。
その結果、子どもの問題行動はほぼなくなったし
途中、勧められて半年通った集団療育でも、
半年後にはもう必要ありませんと卒業を言ってもらえたんですね。
半年なんて行ったうちに入らないと、
ママ友にそういわれて。
いやいや、だいぶ大変だったわ。と思い出話をしたんです。
私と長男との
一番大変だったころの育児を知るママ友に
当時の話を思い出したと、昔話をされました。
「こんなこと言ったら陽子ちゃんどう思うかわからんけど、
あの頃の〇〇君、パニック結構起こしてたし、
一旦パニック起こしたら本当にひどかったがん。
あの状況を、キネシオロジー習ってたとはいえ、
自分だけで対処できたの、ほんとにすごかったと思うんよ。」
彼女は、自分が仕事でそのようなパニックを起こす子どもたちに接するようになってから
得にそのことを思うようになったとのこと。
当時の話を結構長時間しました。
あの頃の私は一生懸命でした。
ま、今でも一生懸命なんですが…笑
キネシオロジーを学んだことで、
意識と体、そして自分と他人も
全部がつながってるって知ってしまったし、
自分の意識が子どもにも影響すると知り、
とにかく自分を整えることをずっとしてきました。
長男自身に何かをすることも
数回はしたかもしれませんが、
それよりも自分の持っている不必要な枠に気づいて手放すこと。
差別意識や、
自分を卑下している意識、
母との関係性など
とにかくとことん自分自身に向き合い続けました。
感じることなく押し込めていた感情などにも
気づいていって、とことん癒しをしてきました。
彼の凸凹が、今となれば
私にとっては自分の劣等感に気づくきっかけをくれたし、
私ができなかったことを彼がするからイライラすることも知れた。
抑え込んでいた感情を彼が教えてくれました。
食事や睡眠などの基本的な生活がどれだけ大切かも知れました。
私にとっては彼の凸凹が
ギフトでしかありませんでした。
そうなると、本当に感謝ばかりで、
かれの凸凹をわたしが一番伸ばしてやりたいと
そう思うようになったんですね。
その私の意識が、彼の癇癪をなくしたんだと
私は本気で思っています。
親と子って、本当に不思議なほどの
強い絆とご縁で結ばれていて。
血縁のDNAももちろんですが、
養育環境や養育者の意識がとても大きく影響し合うと感じています。
そういう、切磋琢磨し合う関係性なのですよね。
親と子は、本当にお空で相談し合って
こういう役割で生まれているのだと思うんです。
私と母もそうです。
なので、彼の凸凹を通して、
私は母への想いもガラリと変わりました。
出会わせていただいて
気づかせていただいて
本当にありがとう。
感謝しています。
ですね。
今、こどもさんの凸凹でもしも悩んでいらっしゃる親御さんがいらっしゃるのなら、
その状況があなたへの最高のギフトだと思えるようになったらいいですね。
そんなに簡単じゃないかもしれませんし、
今はそんな風に感じられないかもしれないけど、
本当にまぎれもなく
ギフトです。
その方によって、どうお伝えしたらいいか、
どうお答えしたらいいかって違うと思うので
もし悩んでいらっしゃる方いらしたら
セッション受けてくださるとありがたいです。
子どもさんに何かをするよりも
私は親御さんが先だなと、
経験からも感じております。
今もある意味こだわり強目の個性的な息子です。
が、本当に誰と比べてどうというのではなく、
彼らしくのびのびと成長してくれていると感じています。
私の役目は、そのらしさを消さないこと。
邪魔をしないこと。
彼のいろんな芽をつまないように、自制し、手助けすること。
そのためにも、
私はわたしに集中して、
私らしく生きて行く。それにつきます。
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