息子の学校、
お盆が明けると同時に
午前中授業という形で
学校がはじまっているのですが
今日、私と同じ頃(夕方)帰宅したかと思ったら、
着替えるなりすぐに
「ちょっとゴミ拾いしてくるわー」と
自転車でどこかに行ってしまったのです。
ん…?
ゴミ拾い?
と、思っていましたら
30分もしない間に帰ってきました。
それも、山ほどのゴミを持って。
どうも、聞くところによると
いつも登下校で通る道、
交差点の隅っこに
大量に捨てられているゴミが
かなり気になっていた様子。
交通量は少なくない交差点。
スーパーも近くにあり、
住宅街も近いため
時間帯によっては
かなり危ない感じがします。
自分の荷物も登下校時は多いので、
ゴミの存在が気になりながらも
何もできずに
ずっと通り過ぎるだけになっていたとのこと。
「やっといけて
ほんまに気が晴れたわー」
と満面の笑み。
でも、続いて
小言もポツポツ。
「どんな人が捨てとんじゃろーか。
自分の家にゴミ箱ないんじゃろーか。」
「花火もすればえぇけどさー
ゴミは家に持って帰れや。」と。
ビールの缶の中には
いろんな他のゴミが押し入れられていて
どうにも出てきません。
どうみても同一人物の行動。
これなぁ…
不燃ゴミで出すしかないかなぁ…
息子と、この件で
いろいろ話すことができました。
感情もけっこう語ってくれました。
環境に配慮しないこと
自分のことしか考えていないこと
などへの怒りが
一番大きかったよう。
どんな人なんだろうね?
ホームレスの人かな?
車からのポイ捨て?
近所の人なのかな??
そして、
なんで、そこにはゴミがたまるんだろうね?
ま、ここに捨てればいいや
そう思ってしまうのってなんでだろうね?
いろんな角度で想像して考えてみたら、
怒りばかりじゃいられなくなって
自分ができることはなんなのか、
自分はどうありたいのか
そんなことも少しよぎったようで
怒りはなくなっていったようです。
私も道を歩いてるときに
自然に還れそうじゃないゴミが落ちていたら、
気持ち悪いので拾うことにしています。
特に住んでいる周辺は、
気がついたら積極的に
ゴミ拾いをするようにしています。
別に、こどもたちに
特別に教えたわけじゃないけど、
その、
「自然に還りそうじゃないゴミが
落ちてることは私にとって心地が悪い」
という感覚が、
彼らの当たり前になっていることは
心底よかったなと思います。
人間は住まわせてもらってるからね。
丁寧に感謝して住ませていただこうね。
気持ち良い循環を
地球と人間とが共に作っていけたらと
そう思います^ ^
