感覚って本当にひとそれぞれ。

感覚過敏な私から見る世界。

そして、困ることを今日は書いてみる。



たとえば同じ言葉を使っても、

その人が捉えている意味は違ったりする。

定義が違う。


それは、それぞれの人の

生まれ、経験、今の状況など、

言葉の獲得の背景によって

その言葉が含む意味や定義が変わるから。


そうしたら、だ、

言葉を使ったコミュニケーションでは

いろんな行き違いが生じることがある。


実際、昨日も食い違いが発生して頭を抱えた。

分かりたいのに分からないジレンマや、

分かってほしいのに分かってもらえない孤独。


人間関係って、この繰り返し。

大切だと感じる人だからこそ、その齟齬を埋めていきたい。


世界をなるべく近くで共有したいじゃない。


次男が私の感覚を

一番色濃く持っている。

言葉がいらない。感じる子。

痛い所に、説明なく、一発で手を当ててくれる。

ほしいアイスを頼まなくても買ってきてくれる。





人と対面で話すときは、

互いに表情が捉えることができて

声の抑揚、張り、音程、ブレスなど

たくさんの情報を複合的に理解に使える。

なので、あまり齟齬が生まれることはない。



が、これが、1段階離れて

zoomなどの画面上の映像になると、

表情はわかる、声などもよく聞こえる。

リアルの時とほぼ同じ感覚でやりとりができる。


が、少しずつ小さくなるというか、遠くなる。

なので、キャッチしようと集中するから疲れる。


エネルギー、ただ中のエネルギーの振動はキャッチできないので、その分、その方のリアルとは差ができる。

ここまで感じて考慮している人はどのくらいいるかなー。人口の0.5割とかくらい?私の個人的な感覚ねw



また少し離れる。

電話とか、クラブハウスとか。

音のみ。


実は声って、すごい情報量で。

そして、映像がない方が逆に視覚情報にエネルギーを取られなくて済むので、リアルに感じられたりもする。


言葉の定義という部分でも、上記の幾つかと同じように、振動やニュアンスでの違和感があった時に質問して擦り合わせることができれば、何の問題もない。



問題となることが多いのは、文字。


SNSでのやり取り、メール、チャットなど。


私は感じる力が強めなので、

その文字を書いた時のその人の感情もキャッチする。書いた字なら、より出るけれど(だから私は自分の統一のために書道の時間が好きなの)

パソコンやスマホ上でも、文字に感情は乗る。

わかる人もいる。


感情抑えて書いてくれたんだな…とか、

そういうのもわかる。


完全に感情を消す人のはわからない。

けど、消す人なんだなっていうのはわかる。


で。

文字のやりとりで、

違う認識があると感じるから

擦り合わせをしようとするけど、

その過程でおそらく感情が揺さぶられるらしく、

喧嘩っぽくなることがほとんど。


喧嘩したいんじゃないんだよ、

わかりたいから聞いてるんだよ、

と伝えるけど

その私のやり様なのかな…

私のこだわりが強いのが問題なんだろうなー。


夫とも、随分語り合った。

でも、そのおかげで、本当に心の底からの安心感が互いに生まれたし、何があっても、どんな私が現れても、この人は分かってくれる信じてくれると、そう、思えてる。


わたしね、基本的に、人とはそういう付き合いしたいなって、どこかで思ってる。

簡単じゃないのはしってるw

だからもちろん相手にも合わせるけど。


理想の世界線っていう話。