原因不明の喘息様の咳でこんな夜中に目がさえてしまいました・・・。


でも、書きたかったことがあったのに子供ちゃんと一緒にねちゃってたから、この状況は良しとしよう(-^□^-)





うちの倉庫を解体してもらっていたのですが、今日が最終日でした。


この会社との出会いは偶然で、あれよあれよと決定して工事が進みました。


解体した倉庫のそばには8本のバラが植えてありました。


解体工事初日。

どうしても重機が出入りするので、踏まれてだめになるなぁ・・・と寂しく思い、

自分で掘れるだけでも非難してやろうと子供ちゃんの目を盗んで外にでて掘り起こしていると、

若い方がすぐにきてくださり

「生きてるから、かわいそうですよね・・・後はやりますよ。」

と、笑顔で簡単に言ってくださいました。


掘り起こしていただいて、敷地の隅によけてもらいました。





そして、今日が最終日でした。

夕方チャイムが鳴ったので、これから帰られるのかな・・・と思い開けると


「お忙しい時にすみません。バラはどこに植えましょうか??」と。



旦那ちゃんとの時間があうときに、ぼちぼちやらないと・・・と思っていました。

どこに植え直すか、少しゆっくり考えようとも思っていた時でした。

もう、申し訳ないやら、ありがたいやら。


「どこがいいですかねぇ・・・・」私。


少し間を置いて、彼は


「僕はあそこのコンクリートの両脇に道のようにしたらどうかなぁ・・・とおもうんですけど。」

とニコッ。




この、彼の提案が私にはすごーーーく嬉しかったんです。

ニコッも、本当に素敵な、心からのハニカミでした。

タオルを巻いてヘルメット被ってるから、目の辺りしか見えないんだけど。

でも分かるよね(*゚ー゚)ゞ



実際にはそこじゃなくて、違う所に植えてもらったんですけど・・・(^▽^;)

でも、ただ客に言われたからするんじゃなくて、彼が提案してくれたのが嬉しかった☆



私はこの後すぐに子どもを習い事へ連れて行かなきゃいけなかったので、

送ってすぐにみなさんへの差し入れを買って家に戻ったんです。


が、もう仕事は終わって帰られた後でした。


誰もいない。


バラさんはちゃんと新しい場所で立っていて・・・


嬉しさと、寂しさと、ちゃんとありがとうが言えなかった悔しさと・・・。


しばらくバラさんの傍でしゃがんでました。




3月になると、彼らは福島県に除染の仕事に行くそうです。

雪のため、たまたま岡山に戻ってきていて出会えた方々でした。




岳山小曳組のみなさん、本当にお世話になりました。


仕事の早さももちろんですが、みなさんの人柄がありがたかったです。

本当に涙が出るほど嬉しかったです。


春にバラがきれいに咲いたらぜひお知らせします。