今日もこんなブログにお越しいただき

本当にありがとうございます(*^-^*)

 

 

なんだか最近、

大学で競技ダンスに明け暮れたあの頃が

懐かしくなり、

 

わたしの、あの貴重な4年間を

ブログに書いておこうかな?

と、ふと思いました。

 

 

しばし、お付き合いください(≧▽≦)

 

 

バレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエバレエ乙女のトキメキ

 

 

1990年代

大学の入学式。

 

 

18歳の私は

同じ田舎の高校から来た

同級生のTちゃんと

 

たくさんのサークルによる歓迎の波の中を

さまよっていました。

 

 

そんな中、

 

「舞踏研究部」

プラカードを持った人々から

捕獲されるように取り囲まれ(笑)

 

うまいこと そそのかされて、

怪しい怪しい一室(小ホール)に

連れていかれました。

(連行という)

 

 

 

私は、その暗がりの会場で

ビデオ上映されている

競技ダンスの映像に

 

ひたすら

ドン引きガーンしていました。

 

 

 

グラサン

「格好イイでしょう?」

と、隣で恥ずかしそうに囁く、

先輩ニカウさん。

(ブッシュマンのニカウさん、そっくりでした。)

 

 

 

(え・・・?

 何を見て言ってるの?

 全然、格好良~ない!

 この人達、なんか頭おかしいわ💦

 ここに居る新入生、

 どんな気持ちで、ここに居るん?)

 

 

そんなことを考え、

明らかな作り笑いをしながら

 

そこで、1,2時間

苦痛なひとときを過ごし・・・

 

 

 

やっとこさ 夕方になり、

ニカウさん含む先輩達が、

 

イヒニコ

「夕飯でも食べない??」

と誘ってくれました。

 

 

 

ああ、、、

そうよ、これこれ泣き笑い

 

 

私は、

この地に引っ越して入学までの1週間

ろくなものを

食べてきませんでした。

 

 

塩ワカメを

そのまま鍋に投入し

(ワカメを洗うことを知らなかった💦)

 

死ぬほど、しょっぱい

うどんを作った初日以降、

何も作る気にならず・・・💦

 

 

もっぱら 

カップラーメンと

焼かない食パンを喰らう日々で、

(オーブントースター無し)

 

肉も野菜も

食べていませんでした。

 

 

 

この、勧誘初日に奢って頂いた

洋食屋のピラフの、

なんと美味しかったことか!!

(ビストロ、って店じゃなかったかな?)

 

(↑ネットからお借りしました。こんな感じ)

 

 

 

これを皮切りに

正門付近で待ち伏せしている諸先輩方と

毎日、合流し

 

友達Tちゃんと二人

部室に連れていかれ、

 

(我慢して)

気持ちの悪い踊りを

ビデオや先輩らの実演で見て(笑)

 

夕方になると、

いろんな ご飯やさんへ

連れてってもらう、、、

 

という生活を繰り返していました。

 

(時には 「ジルバ講習会」なるものも、

 ありました💦

 入学と同時に入部した、イキッた男子が

 「踊らない??」

 私の前に立ちはだかり手を取ってきて、

 精神的にキツいものがありました💦

 1回、通しで踊り回されてからは、

 2度と誘いを受けませんでした(笑)

 Tちゃんが、誘いを受けて

 嬉しそうに飛び出して行くのが

 とんと不思議でなりませんでした。)

 

 

 

2週間たったころには、

Tちゃんが、

 

照れ

「ダンスって、綺麗かよね?

 特に○○先輩のワルツば

 見てみてん??

 格好よかって~💛」

 

などと言っており、

えらく

ビックリしたのを覚えています。

 

 

Tちゃんの

入信の瞬間です(笑)

 

 

 

 

 

ああ、ついに、、、

 

 

ついにTちゃんは

 

 

あの気持ちの悪いダンスに

魅了されてしまったのね💦

 

 

 

いや、どこが??

どこが格好いいのだ??

 

 

○○先輩って誰?

どれも同じじゃないか!?

 

誰が誰やら

見分けられるTちゃんも

凄いけど、、、

 

 

ワルツって、あれでしょ?

胴長短足の男が

ビラビラした変なドレスの女を

持ち運ぶやつでしょ?

 

 

どの辺がイイ??

 

 

 

そんな酷いことを

心の中で呟きながら、

 

 

知らんぷり

「そうだねえ~~💦

 えへ、、えへへ💦」

 

などと

適当な相槌を打っていました。

 

 

 

 

そうは言っても

毎日、ご飯を奢ってもらう生活は捨てられず

 

だらだらと

 1ヵ月が過ぎたころ・・・

 

 

ニカウ先輩が、私に言いました。

(最初に勧誘をしたら、最後まで

 その子に責任を持たねばならないようです(笑))

 

 

 

ニヤリ(←ニカウ先輩)

「まかちこりん?

 もう、入部するよね??

 Tちゃん、もう、

 入るっぽいけど(*^-^*)」

 (↑Tちゃんだけ、「ちゃん」付けでした(笑)

  なぜか仲良くも無いのに呼び捨てされる私💦)

 

 

 

狭い8畳ほどの部室の壁には

既に

 

新入部員の名前が書かれた

かまぼこ板が、

30枚以上

ぶらぶらと並んでいました。

(本人の手書き)

 

(↑ネットからお借りしました。

 こんな感じで、壁には蒲鉾板の名札。。。)

 

 

 

恐ろしい👀

 

 

恐ろしいものだ。。。

 

 

 

30人以上が、

この奇妙なダンス

受け入れたと言うのか??

 

 

そして、

その30人以上が

 

この蒲鉾板に、

血判さながら

名前を書かせられたのか?

 

 

 

本気か???

 

 

 

まさに

入信の儀式ではないか?💦

 

 

 

怖すぎる・・・煽り煽り煽り

(私は基本的には能天気な人間ですが、

 初めてのものには

 疑い深い一面もありました。)

 

 

 

 

 

Tちゃんが言いました。

 

照れ

「まかちこりんちゃん?

 もう、入るよねえ?」

 

 

Tちゃん

羽田美智子に顔も雰囲気も似ていて

小さく細く可愛い。

 

優しく聞き上手で、

男性にモテます。

 

 

舞踏研究部の男どもも(笑)

何人かが、すれ違うたびに

嬉しそうにTちゃんに話しかけて来て

 

一緒に居る私は

(お前、私が見えとるか??)

と襟首を掴みたくなるくらい

透明人間状態でした…(笑)

 

 

Tちゃんは、

とっくに部活に溶け込んでいました。

 

 

 

 

 

わたしは、、、、

 

 

 

 

 

用心深さが災いし、

 

しかも

初対面に弱い性質もあいまって、

 

部活のみんなには、

(学部にも(笑))

 

まだまだ

溶け込んでいませんでした💦

(溶け込む意欲がありませんでした。)
 

 

 

キョロキョロ(←Tちゃん)

「まかちこりんちゃんが

 入らんのだったら

 アタシ、入らんよ💦」

 

Tちゃんが

睨むように私を見つめました。

 

 

 

すると

Tちゃんに ほの字であろう

ニカウ先輩も

 

その言葉を聞いて、

すがるような眼で

私を見て来ました。(笑)

 

 

 

「うん」

と言うしか、ない状態…💦

 

 

 

私は(嫌々ながら…)

コクリと頷きました。

     💦

 

 

 

 

 

 

「やったー!!💛」

 

 

私の返事を聞いて

飛びあがって喜ぶ

ニカウ先輩他、諸先輩方。。。

 

 

 

 

 

 

 

え??👀

 

 

そんなに喜んでくれるん?あんぐり

 

 

私ごときの入部で、

そんなに??ひらめき

 

 

 

じゃあ、、、👀

 

 

 

 

 

入るっきゃ

なかろう??

\(≧▽≦)/

 

 

 

 

 

田舎者特有の

そんな お人好しな心境から、

 

さっきまでの

疑心暗鬼はどこへやら。。。(笑)

 

 

 

 

わたしの

長い長い舞踏研究部生活は

始まってしまったのでした笑い泣き

 

 

(次へつづく)