村長の“静けさ”が、まったく伝わらない日 | 猫ポスト

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コーギー、猫との暮らし。昨年はベンガル猫をお迎えし、ダックスと銀次郎を看取りました。

リブログ、コメント、大歓迎です♫



静かな午後——

👉書類の山

👉時計、カチ……カチ……



チビ子村長

👉腕組み

👉目を閉じる

👉完全に“整っている”

「……マロン」


マロンちゃん

👉しっぽブンブン

👉やる気MAX

「はいっ!!」



チビ子村長

👉目を開けずに


「この案件——

 “静けさ”が足りぬ」


マロンちゃん

👉0.5秒フリーズ

「えっ」


👉キョロキョロ

「……音、出てますか!?💦」


チビ子村長

👉首、1ミリ傾ける

「……そうではない」


マロンちゃん

👉さらに混乱


「じゃあ!!

 消音モードにします!?💦💦」


👉パソコン

👉ポチポチポチポチ


チビ子村長

👉ゆっくり目を開ける

「……違う」


間。


「“心”である」


マロンちゃん

👉完全停止

👉しっぽだけブンブン

「……心の音量、どこで下げるんですか!?!?😵‍💫」


チビ子村長

👉目を閉じる

「……それが分からぬ者が

 今、騒いでおる」


マロンちゃん

👉ハッとする

👉自分を見る

👉しっぽブンブン

「……あっ(私だ)」



👉そのとき——


遠くから


🐶ジャンジャン和尚

「団子の匂いがするであります!!!💨」



👉ダダダダダダ


マロンちゃん

👉即反応


「えっどこですか!?!?」

👉ダッシュ💨



チビ子村長

👉静かに一言

「……噛み合わぬな」


トラ住職(ナレーション風)



「言葉が通じぬのではない——


 欲が先に走っておるだけである」


👉村長室


👉チビ子村長のみ

👉書類だけ整っている


風、そよそよ——



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