静かな昼——
とんかつうんの。
暖簾、ゆらり。
スッ……
入店したのは——
チビ子村長。
👉着席
👉メニュー
👉0.3秒で閉じる
「……特上とんかつ膳」
迷いなし。
待つ間——
お茶。
スッ……
一口。
ピタッ……
「……うまい」
間。
「ほっとする」
👉すでに満足しかけている
店員、少し安心。
そして——
来た。
特上とんかつ膳。
👉全部一気に並ぶ
👉とんかつ、鎮座
👉キャベツ山盛り
👉ポテサラ
👉ご飯
👉味噌汁
圧。
まずは——
ポテサラ。
パク。
「……普通」
キャベツ。
シャクッ。
「……普通」
もう一口。
「……普通」
👉違いのわからない猫、村長
店内、やや不安。
厨房。
「特上……伝わるよな……?」
そして——
👉箸
👉塩
ひとくち。
サクッ……
ピタッ。
店内、止まる。
チビ子村長
👉目を閉じる
「……ほどける」
間。
「厚い。だが、やわらかい」
👉空気、変わる
「脂が甘い。ジューシーだ。これは——」
間。
「強い」
つづく
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