西高東低の気圧配置 新潟の天気は×
賢い山ノボラーさんなら行かないと思いますが、この日はてんくらC⇒B⇒A判定
風も午後弱まる傾向の予報を信じて、谷川に行ってしまいました。
この日はどの高い山でも天気は良くなかったようで、良さそうな予報が出ていた(らしい)
唐松岳では3名の遭難事故が相次いだとの事
天気の良い穏やかな春の雪山は、天国のように気持ちの良い場所ですが
ちょっと油断するとこういう目に遭う。
反省
の一日でした。
8:30 ロープウェイに乗って天神平へ
この時はさほど風も気になりませんでした。
チビさくらが立っていられたほどですから(笑)
「曇りだけど、ちょっとはオキ、トマの猫耳見たいね」などと、最初の坂をえっちらおっちら。
そびえる雪庇を乗り越えて
よいしょ。
まだ、景色も見えています。
写真を撮る余裕もあったし。
こんな天気でも、登山者が続々 前にも後ろにも
ボーダーさんも、もちろん山スキーの方も
雪山はそろそろおしまいだから、余計に登れそうな谷川に集まっていたのかも
で、尾根に出たとたんの、台風並みの暴風![]()
あっという間にかぶっていた毛糸の帽子が飛ばされました。
こないだの三本槍で帽子を忘れてしまい、スキー場で買ったばっかりのピンクの帽子。
拾うどころか、下から吹き上げた風に、一気に持っていかれたのです。
この後、風は一向に収まらず、一歩も進めないどころか、木につかまらないと
軽い自分は飛ばされてしまいそう。
前を歩いていた方も這う這うの体で引き返してきていて、自分たちも引き返すことに。
暴風の中、あまりすごい風に当たられたせいか、気圧のせいか、猛烈なめまいが
少し風が弱い場所に来ると、へたばって座り込みました。
引き返した組が休む中でも、どんどん登ってくる登山者
この先、風がおさまるのか強いままなのか・・・・・
私はダメです。
気温は低くないので寒くはなかったけど、暖かいものを食べて、落ち着くとめまいはおさまってきました。
11:00下山。
この間も、どんどん、まるで観光地のようにたくさんの登山者が登っていきました。
遅い時間の方が確かに天気は良くなるかも・・・
フードをかぶったけれども、ネックウォーマーから出ていた耳半分、真っ赤になって痺れていました。
山頂駅に戻ると、かわいい猫かまくらが出来ています。
駅員さんがせっせと仕事の合間に作ってくれていました。
なごむわ~
中にちゃんと、ライトがついてるんですよ
こたつでごろにゃん、かな?
オシャレな雪ダルマんたち
右のメガネさんは名札に天神平って書いてあります。
かわいい~![]()
ちょっと大変だったけど、こうして無事に下山。
赤くなった耳はしもやけになりましたが、他に怪我もなく、めまいもあれきりです。
やっぱり、雪山はピーカン予報
の時だけにしよう![]()
(えっ、当たり前だって・・・・
)
これで心置きなく、花の追っかけができます。













